わたしは母にこの本をかってもらい、よんでみました。そしたらトッケビのおはなしがたくさんあり、トッケビがだまされてしかえしにきたり、トッケビがまけたり、おもしろいおはなしばかりで、まいにちよるたのしみにしてよんでいます。たくさんよみすぎて、よなか3時になることもありました。さいしょは、ながくてめんどうとおもっていたらおもしろくて、友だちや、母、父、たくさんの人にしょうかいしました。わたしはいままでであった本のなかで、いちばんこころにのこっている本でした(1ばんすきな本です)これからもたくさんの人にしってもらってきょうかんしたいです。
基本情報
- カテゴリ
- 読みもの
- ページ数
- 192ページ
- サイズ
- 22×16cm
- 初版年月日
- 1999年06月25日
- シリーズ
- 世界傑作童話
- ISBN
- 978-4-8340-1612-3
- テーマ
- 小学中学年からの読みもの/【5年生・教育出版】 国語教科書採用R6
みんなの感想(2件)
韓国の伝説的なトッケビは一見、鬼のように恐ろしく人間にいたずらをしたり暴力を振るったりしますが、時にはまぬけで幸福にしてくれたりもします。様々なトッケビがいてとてもおもしろいのでぜひ読んでみて下さい☆
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