我家の子ども達(今は50歳前後)は福音館の本と共に育ちました。本との思い出は今も宝物です。その福音館から大竹さんの本が出ていることを知り求めました。大竹英洋さんの存在はNHK BS番組で初めて知りました。星野道夫さんのことを私は神様のように感じています。でも星野道夫さんが、もうこの世にいらっしゃらないこと、深い悲しみと寂しさは拭えない気持ちはあります。
基本情報
- カテゴリ
- かがく・図鑑
- ページ数
- 40ページ
- サイズ
- 26×20cm
- 初版年月日
- 2011年03月25日
- シリーズ
- たくさんのふしぎ傑作集
- ISBN
- 978-4-8340-2660-3
- テーマ
- 写真記/たくさんのふしぎ傑作集/星野道夫さんと大竹英洋さんの本/動物
みんなの感想(2件)
たくさんのふしぎ「カリブーの足音」大竹英洋さんのスライドトークをきっかけに、本を求めることが出来ました。此の度、富士フイルムスクエアで写真展が開かれ、写真集と共に数冊の貴書館の本を求めました。幼い子どもにばかりでなく、私自身(80歳)魅せられて、手元に置いておきたい写真と文です。大竹さんの自然に向き合う信念と品格の高い影像は、コロナ禍の続く中で、救われ、学ばせていただいています。厚く御礼申し上げます。プレゼントにもします。
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