ついに初めて買いました。平成から令和になっても大ファンです。「ちいさなねこ」「しろねこねこちゃん」「こねこがにゃあ」「にゃんにゃん」「ねこがいっぱい」「こいぬがうまれるよ」の本を持っています。これからも応援していきます。猫の本をいっぱい持っています。小森先生ありがとうございました。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 24ページ
- サイズ
- 22×21cm
- 初版年月日
- 1981年10月20日
- シリーズ
- 幼児絵本
- ISBN
- 978-4-8340-0851-7
- テーマ
- 家族/100刷を超えた本/動物
みんなの感想(13件)
実際の動物とそっくりで見入ってます。動物園に行くのが楽しみになりました!!
まだピンときてない様ですが、動物には反応してさわろうとしてます。
0歳の子どものために練馬区からいただいた本ですが、4歳の子ども(上の子)も喜んで読みました。下の子に読みきかせをしてくれました。こあらのあかちゃんがかわいかったです(4歳の感想です)。
たのしかったです!優しい気持ちになれました。本にはさまっていたこのハガキに娘が興味津々で、切手を貼ってポストに投函するところまで、楽しい体験をさせていただきました。
写真かと思うくらい丁寧に描かれた絵がとても素敵です。子どもは生まれて初めて見た動物だったからか、いつもの絵本と違い、じっと見ていました。もしかしたら動物に興味をもつようになるかもしれません。
リアルな絵で、動物と赤ちゃんが描かれており、じっと見つめています。くり返しの文(おかあさん〇〇は、こどもを〇〇してはこびます)というのが、言葉を覚えていくのにも、とても良いときいたので、沢山よませています。
モンテッソーリ教育のことを調べていて、0歳からのおすすめ絵本として紹介されていたので購入しました。絵がとってもリアルで、なおかつそれぞれ表情が優しく豊かで、読んでいて癒されます。
3人目の末子の2歳の誕生日プレゼントとして買いました。動物が好きなので、すぐに気に入りました。動物のお母さんがどのように子どもをはこぶか、そこに視点をあてることなどないのでとても新鮮ですし、小学生の子どもたちも楽しんでいます。私も!!
日経新聞の記事を読んですぐに買いました。絵本は大好きでよく購入し、気に入った本は長く大切にしておりますが、この絵本のことは知りませんでした。このようなすばらしい絵本が、これからも末永く出版されるようにと願っております。美しくてあたたかい。
図書館でこの本を借りて読んでからというもの、娘はこの本を“よんで欲しい”と毎日アピールがありました。自分1人でもぺらぺらとめくって、にっこりと笑っております。絵のタッチや動物のおかあさんと子どもたちの実際がわかって、親も楽しい本でした。この本と出会えた事は、とても良かったです。
自分が小さい頃に見ていた本でとても印象に残っていて、特になまけもののページが子ども的に衝撃的な印象を受けていました。こんな動物がいるんだと気持ち悪かったので、それがとても印象に残っています(笑)。いつか自分の子どもにも読んであげたいと検索してみると、今でも販売されていることを知り、姪っ子へのプレゼントに買わせてもらいました。とても嬉しく懐かしくなりました。絵のリアルさも変わっていなくて、なまけものにもまた会えました(笑)。3歳ぐらいの頃の絵本が今もまだ販売されていて嬉しかったです。
まず、画面いっぱいに描かれた動物のリアリティに感動しました。それぞれのおかあさんにとってのこどもへの愛情が伝わってきます。この絵本は、最初に小森厚さんの奥様が、私の友達に下さった物を頂いたのがきっかけで気に入りました。早速、私の3人の息子達の家族にもと思って、最寄の書店で取り寄せました。(3冊)
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