季節感が分かっていいかな?と思い読みました。4歳の娘はまだ季節、四季が分かってません。でも自然とこの本を見ていたら季節の移り変わりが分かってよいと思います。1度見ただけでは分からないと思うので何回も読んであげるとよいと思います。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 28ページ
- サイズ
- 23×26cm
- 初版年月日
- 2003年10月15日
- シリーズ
- ぐりとぐらの絵本
- ISBN
- 978-4-8340-1940-7
- テーマ
- 山脇百合子さんの作品
みんなの感想(3件)
すみれちゃんの本と一緒に、買ってしまいました。最初、一年間の本とおなじかと思ったけど、子供はやっぱりよく見ている。すみずみまで、くらべながらみています。言葉がとてもリズミカルで、暖かい絵本でした!
二回目感想です。幸奈がきにいって、何度もよんでいるうちに、絵の中に自分の場所を探し始めました。「ここに座る!」とか、「これを食べる!」とか、言って、自分も仲間の一員になって空想の世界にいます。うさぎさんと話したり、くまさんと話したり、ぐりたちと畑にいったり・・・少し、絵の中にもう1人入れるぐらいのスペースがあればなあと思っています。
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