講談えほん

眠り猫

「眠り猫」誕生にまつわる講談話

江戸の昔、左甚五郎という世にもまれな彫り物師がいた。上野寛永寺の鐘付き堂に彫った龍が、夜な夜な柱を抜け出して不忍池の水を飲む、と大騒ぎになるほどの名人だった。その腕を見込まれて、日光東照宮に猫を彫ることになった甚五郎だったが、なぜかぶらぶら歩き回ってばかりで一向に仕事にかからない。ある日、お百姓の家の庭先を通りかかった甚五郎は、ある光景を目にして「これだ!」とひらめいた……。

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  • 自分で読むなら
    小学中学年から
¥1,210(税込)
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基本情報

カテゴリ
絵本
ページ数
40ページ
サイズ
22×17cm
初版年月日
2021年04月15日
シリーズ
日本傑作絵本
ISBN
978-4-8340-8603-4
テーマ
ネコ

みんなの感想(2件)

子どもの読み聞かせに、昔話として歴史に興味や関心をもってもらいたいなと思い探していて見つけました。もうすぐ6年生になる息子が、修学旅行に日光に行く前に知っていたら、ただ見るだけの旅行が関心をもってじっくり見る、聞く、調べる旅行となればよいなと思いました。私自身が行った時の思い出に眠り猫はいますが、それにまつわる話はうる覚え、子どものためにも自分の勉強にもなって、たのしく読むことができました。たくさんの人にも伝えたいですね。

孫に送る本を探していて、書店でみつけました。猫好きです。でもカバーがかかって中を見ることができなかったのですが、祖母がよく話してくれた左甚五郎の話だろうなぁと思い購入。送る前に読んで納得。祖母とラジオで講談もよく聞きました。そんな経験が介護の仕事にもとても役に立っています。今 又講談ブーム。世代を超えて、よいものは語り継がれていってほしいと思います。話をしていて 「そうねそうね」 と言える楽しさ、孫が喜んで読んでくれるとよいのですが。孫は5歳と7歳です。

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