自分が小さい頃に読んでもらい、とても面白くて印象的で、大人になっても記憶にある、ばばばあちゃんとせんたくかあちゃんシリーズ。保育の仕事に就き、絶対に子どもたちに見てもらいたく購入しました。発想が面白い上に、イラストもなじみやすく、本当に大好きな絵本。全種類集めたいです。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 32ページ
- サイズ
- 20×27cm
- 初版年月日
- 1990年03月15日
- シリーズ
- ばばばあちゃんの絵本
- ISBN
- 978-4-8340-0300-0
- テーマ
- 動物
みんなの感想(3件)
子どもたちが、どろだんごやどろ遊びに興味を持ち始め、もともと「ばばばあちゃん」の絵本を図書館で読んでいたため、この本を書いました。最後のページで夕飯がどろだんごになっている部分は、子どもたちが「あー!!」とびっくりしていました。ばばばあちゃんにいつも楽しませてもらっています。
子供の日常みたいなお話です。掃除をするつもりが・・・ついつい悪ふざけになって、その度がいきすぎて、ケンカ合戦になってしまう。そんなことってありませんでした??そんな状況がお話になっていて、子供にとっても、なんとも楽しそう~と思うようでした。でも途中からは、ばばばあちゃんパワーに圧倒されたようです^^;ばばばあちゃんの方が1枚も2枚も上手だなあといった感じでした☆彡
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