「もりのやきゅうちーむふぁいたーず」の絵本(3冊全部持ってます)を読んで、堀川先生のファンです。でもこのマンガを読んで、あまりにも2人の息子さんの「乱暴狼藉ぶり」がすごくて堀川妻に同情、「ひくわー」と思い読むペースが遅くなってしまいました。私にも長女、長男がいますが、長男はこんなにすごくなかったぞと、過去をたどりました。あーこんなこともあったかもと、ふと記憶がよみがえりました。途中からゲラゲラ笑い、2度見、3度見、多分今後も何度も読み返すと思います。堀川先生、お体を大切にして、どんどん素敵な本を書いてくださいね。
基本情報
- カテゴリ
- 育児・絵本論
- ページ数
- 144ページ
- サイズ
- 20×15cm
- 初版年月日
- 2017年06月10日
- シリーズ
- 福音館の単行本
- ISBN
- 978-4-8340-8342-2
- テーマ
- 子育て応援/母の友の本/兄弟・姉妹の本
みんなの感想(8件)
連載を楽しみに読んでいました。友人にもすすめ、みんな爆笑しつつ、「子どもにふりまわされるのは、うちだけじゃないんだね」とほっとしていました。 続きが連載されていましたよね。そちらの単行本化も待っています!
ちようどブンちゃん、ダイちゃんくらいの年の差兄弟がいます。上の子はこの本が大好きで一人で読んでクスクス笑っています。きっと兄の心に寄り添ってくれているのでしょう!私もこれを読むと大らかな気持ちに戻れます。ぜひ続編をだしていただきたいです。待ち望んでいます。
姉が吉本ばななさんがオススメしていて図書館で借りて読んだらおもしろくて爆笑したと、プレゼントしてくれました。めっちゃおもしろかったです。ブンもダイちゃんもかわいくて、やりたい放題でサイコーです。堀川真さんと妻さんの目のつけどころやふりまわされ感も大笑いしました。ジャー持ってドライブ!!!(笑)
子どもたちの成長に伴い、お父さんとお母さんが変化していく姿に励まされました。「私はこう育児する」と固執しすぎるのは筋違いだなぁと…。芯を持つのは悪いことではないのですが、育児の主役は誰かということを忘れずにいなければと改めて考えさせられました。最後になりましたが、ブンちゃん小学校入園おめでとうございます。
面白かったです!何度も声を出して笑いました。素晴らしい書名ですね。ブンちゃんとダイちゃんが大好きです。お母さんも素敵ですね。お父さんも楽しいかたで、素敵な一家ですね。楽しくてほのぼのした一家のお話をぜひ今後も読みたいと思います。
いつも楽しみに母の友で、見ています。たんこう本になって私もうれしいです。つづきを楽しみにしています。
「母の友」を読む最大の楽しみは私にとって「たぶんなんとかなるでしょう。」を読むことです。のびのびと、体当たりで子育てされている姿に、クスクスと笑いが止まりません。子供のおかしな行動や、お父さんお母さんの真剣な遊び姿に笑いとほほえましさでいっぱいになります。子育て中のお父さんお母さんにおすすめです。
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