お父さん、牛になる

ある朝起きてみたら、お父さんが牛になっていた! 一家はボーゼン。周りに知られないよう餌をやりフンの始末をし、なんとか生活を続けようとするけれど、勤め先からは問い合わせがガンガン入るし、近所のおせっかいオバサンは首をつっこんでくるし……。一体どうなるの! ?「詩のボクシング」の第7代日本チャンピオンがライブ感覚いっぱいの言葉を連打して送る、ぶっ飛び変身ストーリー。挿絵のパワーとフットワークもスゴイ!

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    小学中学年から
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基本情報

カテゴリ
読みもの
ページ数
192ページ
サイズ
21×16cm
初版年月日
2012年04月25日
ISBN
978-4-8340-2715-0
テーマ
小学中学年からの読みもの/電子版

みんなの感想(1件)

お姉ちゃんも、ぼくも、お母さんも、お父さんが牛になってめいわくしてたけど、やっぱりお父さんが好きだったんだなーと思いました。お父さんがはやく人間にもどって、もとの平和(?)な生活をまたすごしてほしいです。「お父さん、牛になる」の続編を読みたいです!最後に晴居さん、ささめやさん、これからもがんばってください!

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