はじめてであう小児科の本

改訂第四版

30年以上読みつがれてきた小児の医学書を現在の状況にあわせて改訂しました。医学の知識は日進月歩。種類の増えた予防接種については、新しく書き直し、けがに関しては、湿潤療法という〝革命的〟な処置を紹介しています。RSウイルス感染症、ウイルス性胃腸炎などの項目も追加しました。第三版から14年。患者と家族の立場に寄りそう姿勢はそのままに、山田真が子どもたちの健康のためになにをしたらよいのかを語ります。

  • 読んであげるなら
  • 自分で読むなら
    子どもにかかわるすべての人に
¥2,860(税込)
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基本情報

カテゴリ
育児・絵本論
ページ数
536ページ
サイズ
22×16cm
初版年月日
2016年06月01日
ISBN
978-4-8340-8269-2
テーマ
子育て応援/からだの本

みんなの感想(2件)

内容がわかりやすい

他社絵本配本サービスの一環として、親への支援として配本されたものです。もうすぐ2歳となり、ますます子どもも病気をしていくと思うので、参考にしていこうと思っています。

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