映画『キタキツネ物語』の竹田津氏が、元気でその後も「観察」を続けていたとは感激です。シタタカで儚いキタキツネに魅せられた人生です。最後の最後、糞からは食性の核は分からないという記述にも驚きました。真の観察者ならではの言葉です。
キタキツネの十二か月
わたしのキツネ学・半世紀の足跡
映画『キタキツネ物語』の企画・動物監督で知られる著者は、オホーツクを望む小清水町で獣医として長い年月をすごしました。その間、一貫して続けたのがキツネの観察です。恋、出産、子育て、そして痛切な子別れ。父親の育児参加や、“郷里”にもどってする初産など、つい人間の暮らしを重ねてみたくなるその生態。そう、「キツネを観ればヒトが見える」のです! 豊富なカラー写真を交えて送る、『オホーツクの十二か月』の姉妹編。
- 読んであげるなら
ー - 自分で読むなら
小学高学年から
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