ヨーロッパの昔話というと、イギリスやフランス、ドイツ、ロシア、北欧がわたしのなかの定番でした。そこに八百板洋子さんの翻訳と、ルディ・スコチルさんの挿画で、バルカンが加わりました。いままではバルカン半島といわれても、地図でここと指し示せない、そんななじみの薄い土地でした。ところが、お相撲とサッカーですこしずつ親しみはじめたバルカンという地域。知恵のある娘も、おろかなおとこたちも、羊もキツネも、妖精も悪魔もこの土地で堂々と生きている。昔話がこどもたちだけでなく、おとなのものでもあることを、八百板さんの文章とスコチルさんの絵が教えてくれました。
基本情報
- カテゴリ
- 読みもの
- ページ数
- 296ページ
- サイズ
- 22×16cm
- 初版年月日
- 2007年03月25日
- シリーズ
- 世界傑作童話
- ISBN
- 978-4-8340-2259-9
- テーマ
- 小学中学年からの読みもの
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