たのしかったです♡
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 32ページ
- サイズ
- 22×20cm
- 初版年月日
- 1993年03月10日
- シリーズ
- 幼児絵本
- ISBN
- 978-4-8340-0230-0
- テーマ
- 入園入学/五十音と数
みんなの感想(23件)
はじめての時計絵本に購入しました。実際の絵本と見比べたりして、ムズかしそうにながめてくれています。
ちびとのっぽの散歩で絵本のストーリーが分かりやすい。とけいの読み方を教えたくて購入しました。
“P.6-7のところで時計の針がおっこちちゃってるのにさ、どんぐりたちが笑っているのがおもしろかった”と言ってました。子どもの感覚っておもしろいですね!!
時計がぼんぼんなると「〇〇時だね」というけど、本はどうだろうかと思い一緒に読みました。数字は読めて7時~8時とかはばっちしですが、30分はちょっと無理みたいでした。1ヶ月に1回家に帰ってくるので、頑張らせたいです。
とけいがわかんなくても よんでもらったらたのしいし、べんきょうもできて いいほんだね。
どうやって時計を読ませようか悩んでいた所に出会った絵本でした。よみやすく簡潔で、大変分かりやすく購入してよかったです。
時計の読み方がとても分かりやすく、孫は気に入って何度も読み返しました。それからは、時計をみつけると「何時何分」「合ってる」が会話の中心となりました。良い本に出合えて、孫と共に喜んでいます。
はやく②がほしいです。
子どもが親しみやすい「どんぐり」が出てくることで、5歳の子も楽しんで聞いてくれていました。
まだ内容の理解は無理だが、絵をみるだけでも良いと思って与えた。
そろそろ時計の練習をしたいなと思い買いました。最初は難しくなく、絵本で楽しみながらと思って買いました。息子はのっぽとちびを探して楽しみながら数字を教えてくれます。これなら絵本で楽しく身につきそうです。
3歳になった息子は、時計がだいすきです。でも、数字を読むのは苦手な様子。この本は、幼稚園でチラシをいただいて、親子で「これ、いいね!」と2冊セット版を購入しました。正直、内容は期待以上でした。というのは、「時計の読み方を教えたいけれど、どう伝えたら、わかりやすいか」ということを、子供が時計を見て喜ぶたびに、脳裏に無意識によぎっていたのですが、この本で、母親の私の心配は解決!「こういう風に伝えれば、わかりやすいのか!」と、ほんとうにたすかりました。我が家にきたばかりですが、時計の読み方を「勉強」ではなく、「覚える楽しみ」として、一助になることを期待しています。
2歳を過ぎてから、数字が好きで家の中にいても、外に出かけても数字を見つけては、「1、2、3…」と声に出して読むことが多くなりました。2歳半を過ぎてから、とくに時計の文字盤が気になりだし、「いまなんじ?」と聞いてくるように。この本を見せて読んでみると、すぐにとりこになりました。時計になる前のお花や風船の絵を見て「数字ないね…」と悲しそうにいう姿はかわいらしく見え、また楽しそうに自分からページをめくってくれます。
こどもの日のプレゼントで利用しました。なんとなく時計は意識していても、ピンとこないのかなと思い、分かりやすいものを探していました。購読者のレビューがよくてこの本を選びました。すぐに続けて3回読まされ、娘の頭の中で時計の情報が整理されたようです。②もほしがっています。
子どもがよく「今何時?」「何する時間?」とよく聞いてくることが多くなり、時計の読み方を覚えるともっと楽しくなるのではないかと思い、この本を購入しました。実際読んでみると「チビはここ、ノッポはここ…」とまだ数字も読めませんが、チビ、ノッポは分かり、そこから覚えようとしています。これから少しずつ読む練習にもなり、良い本です。
何度か読みきかせているうちに、少しずつ時計の読み方がわかってきています!②も買います。
時計に興味を持ちだした娘へ買いました。とてもわかりやすく、娘もすぐにマネをして「〇時!」「〇時はんだね!!」と、嬉しそうに時計をよんでいます。
ちょうど時計に興味を持ち始めていたので、楽しく読めました。絵や色も親しみやすく、かわいかったです。
息子が寝る前に必ず「とけいのほんよんで」と私にもってきます。「ノッポはチビのパパかな??」と私に聞きます。それがカワイイな~と思いながら、息子に「ノッポはチビのパパかもしれないねぇ~」と答えます。まだまだとけいを理解するには難しい歳ですが、興味をもってみてくれているので、少しでもとけいへの理解がすすんでくれたらうれしいですね!
上の子(3歳)が時計に興味を持ちだしたので、読んでみました。下の子も鮮やかなきいろのお花をじっと見て聞いていました。
こういう勉強系の絵本は、親がつい熱くなってしまうので寝る前には向いてないかな~と思いつつ、今日はまだ寝なそうだな!という親子とも余裕のあるときには、布団の中でも読んでいます。しかし息子にはまだ「半」とかちんぷんかんぷんな模様。ちびがここで、のっぽがここなら、~時だよね?!とかは日常生活の中でも言うので、多少は身に付いてるみたいですが。私たち(夫婦)的には針をちび、のっぽと言う息子がカワイすぎて・・・(親ばかです!)
ぴったりの時間はずいぶん前から読めるのですが分という単位が分からない娘にどうかな?と思って読んでみました。1巻2巻続けて読んだのですが当然1巻を理解していないと2巻はちんぷんかんぷんでしょう。当然1巻から読んでください。短いはりと長い針にもちゃんと名前がついているのが小さい子にも理解しやすい点だと思います。1巻ではちょうどの時間と30分(半)のことについて書かれていました。何度も繰り返し読んでいたら時計が読めそうですよ。
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