もぐもぐ がじがじ

食べることが大好きになる絵本です!

お昼ごはんの時間です。あみちゃんがミートボールを「あーん」。「もぐもぐ がじがじ もぐもぐ がじがじ ごっくん」。ともくんがブロッコリーを「あーん」。「もぐもぐ がじがじ もぐもぐ がじがじ ごっくん」。「もぐもぐ がじがじ」という擬音にあわせて、ごはんを勢いよく食べる子どもたちを描きます。食べることが大好きになる一冊です。

  • 読んであげるなら
    0才から
  • 自分で読むなら
¥990(税込)
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基本情報

カテゴリ
絵本
ページ数
20ページ
サイズ
21×20cm
初版年月日
2022年09月10日
シリーズ
0.1.2.えほん
ISBN
978-4-8340-8679-9
テーマ
0.1.2.えほん たべもの/0.1.2.えほん せいかつ

みんなの感想(5件)

離乳食が始まり、食へ興味を持ってほしいと思いこの絵本を手にしました。「もぐもぐがじがじ」の言葉のリズムが娘にどハマり! 私が「もぐもぐがじかじ」と言うと咀嚼しながら頭を前後に揺らして食べることを楽しんでいます。

女の子が孫にそっくり。名前をかえて、本人の名前で読んでいます。

最初にこの本を手にした時は、それほど印象に残らなかったのですが、書評を見て購入しました。孫に読み聞かせるうちに、何度も繰り返し読むのをせがまれ、本当に喜んでこの本を好きになってくれたことを実感しました。味わいのあるあたたかい子どもの顔や姿が描かれていて、良い本だと感じました。

子ども達の食べている姿にとても近くリアルに表現され、子ども達にとって生活感のある、わかりやすく楽しい言葉をマネしてくれそうな本でした。手に取った瞬間に子ども達の顔が目に浮かび、迷わず買いました!

絵がとてもかわいくて買いました。子どももとても気に入っており、一緒にもぐもぐして読んでいます。

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