よ・だ・れ

あーちゃんのよだれ、たあ たあ たあ

「あーちゃんがわらいます。あー あー あー」「よだれがでます。たあ たあ たあ」。赤ちゃんは、笑ったり怒ったり泣いたり、表情がくるくる変わります。そのたびに出るのが、よだれ。「ぶくぶく ぶう」「るー るー るー」など、リズミカルで楽しい音に呼応するように、よだれを垂らした赤ちゃんが魅力たっぷりに描かれます。そして最後は、思いがけないサプライズが! 赤ちゃんの成長を感じられる一冊です。

  • 読んであげるなら
    0才から
  • 自分で読むなら
¥990(税込)
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基本情報

カテゴリ
絵本
ページ数
20ページ
サイズ
21×20cm
初版年月日
2017年10月05日
シリーズ
0.1.2.えほん
ISBN
978-4-8340-8350-7
テーマ
0.1.2.えほん せいかつ

みんなの感想(3件)

4ヵ月の子どもに、クリスマスプレゼントとして選びました。ちょうどよだれが出始めていたのと、大きなお顔のイラストに魅かれて購入を決めました。家でも目の大きなクマのぬいぐるみに笑いかけたり、一生けん命話しかけたりしていたので、きっとこの絵本も気に入ると思って見せています。最後のページの“はがはえました”の絵が好きなようでにこにこします。親子で楽しい時間がすごせました。ありがとうございます。

インスタグラムで、同じぐらいの子どもに読み聞かせをしているという投稿を見て、我が子もよい反応をするかな?と思って購入しました。期待通りキャッキャッと喜びながら聞き、何度も読んで!と持ってきてくれるのでうれしいです。

生後半年頃に読み始め、1歳の今では自分でページをめくり、「れろれろ」のところで舌をペロペロし、最後のページでは、良かったね!と頭をなでなでしています!!

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