大竹さんの「そしてぼくは旅に出た」を読んで「春をさがして」「ノースウッズの森」をみるとわかりやすく、この方がウェインさんなんだとわかり新鮮な喜びを感じました。またこの本が2005、6年に出版されている事にも驚きました。大竹さんが初めてノースウッズにいかれて5、6年後なのですね。福音館の眼に感動しています。
基本情報
- カテゴリ
- かがく・図鑑
- ページ数
- 40ページ
- サイズ
- 26×20cm
- 初版年月日
- 2020年02月15日
- シリーズ
- たくさんのふしぎ傑作集
- ISBN
- 978-4-8340-8542-6
- テーマ
- たくさんのふしぎ傑作集/星野道夫さんと大竹英洋さんの本
みんなの感想(1件)
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