自然に音読していて、それぞれの人物になり楽しんでいました。経験をつんだ大人もまちがったり、失敗します。経験の浅い人、子どもがそれを指摘して「なべを火にかけたまま…」とてもいいな。おばあさんが「そうだね、ありがとね」というところもいいな。ほんとにこんな関係があたりまえだと、どんなにいい世界だろう。力が強く声の大きいものがはびこる原因は、子どもに対する敬意を欠いた対応なのではないかな…。すてきな本をありがとうございます!
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 32ページ
- サイズ
- 20×27cm
- 初版年月日
- 2018年01月15日
- シリーズ
- だるまちゃんの絵本
- ISBN
- 978-4-8340-8373-6
- テーマ
- ー
みんなの感想(10件)
晩年の加古里子先生の線がふるえている絵も、人の温もりが伝わってきて好きです。お話も、人を助ける素敵な話で良かったです。だるまちゃんとお友達は、地方ごとの神様たちのお話なんだと、とてもよくわかりました。大切にします。
祖母が買ってくれました。4歳の息子は、ままごとあそびが大好きで、1人でもよくしています。その流れでとても入りやすかったようで、本のセリフを覚えて実演しています。毎晩読んでとせがんできます。かまどんちゃんは不思議な子だけど、子ども同士なら違和感なくあそべるのでしょうね。大人にはない世界と思います。
東日本大震災と津波に被災された方々への鎮魂と慰霊、そして原発事故への警鐘の念をこめた作品と知り、購入いたしました。とてもやさしさがこめられていて、良かったです。かこさとしさんのご冥福をお祈りいたします。
以前から新刊の情報を得ながら、購入はかこさんの訃報の後になってしまいました。30余年前に来県された際、温かなまなざしとお人柄を知り、本共々益々親しみ深いものとなりました。仕事、育児と共にあった「だるまちゃん」が、今も新作を発表される嬉しさ、有難さを感じていました。これからも子どもたちに提供し続けたいと思います。先生のご冥福をお祈りし、感謝の気持ちをお届けします。長い間有難うございました。
『だるまちゃんとかまどんちゃん』『だるまちゃんとキジムナちゃん』『だるまちゃんとはやたちゃん』かこさとし氏の訃報に接し、購入意欲が急に高まる。新聞で氏の若い頃の経歴を知り、活動、創作、“子どもが師”に共感。私も幼児、子どもに学び、誠実に接したい。氏に合掌。
私が若いころ自宅を開放して月に2回子供文庫を5年間したことがあり、その時かこさとしさんの作品は大人気でした。1月5日のTVを見て新作を知り、さっそく本を取りよせよませて頂き、胸がいっぱいになりました。かこさとしさんの子供たちに伝えたいやさしい心を文章と絵の中にたくさんたくさん含ませておられました。人間として大切な心を未来の子供たちに与えて下さる絵本でした。孫にあげたいと思います。
学校で行っている読み聞かせボランティアで使わせて頂きました。1年生には少し長かったので、所々はしょりながらでしたが、とてもよくきいてくれました。最後に「かまどんちゃん」の元は何なのか説明も加えました。とても意義のある読み聞かせになりました。
1月5日NHK放送のかこさとしさんを見て、かこさんの熱い思いを知り、奥多摩町立氷川小学校中休みの「本の会」で読み聞かせしました。また図書だよりにも紹介しました。
かこさとし先生へ だるまちゃんシリーズは子供達の為にほぼ揃え、何度も読んでやったり自分達で読んで来ました。現在は孫が自分で読んだり、孫に読みきかせている状態乍、破れた所はテープで貼るのでは無く白い紙を貼り、色鉛筆でそれらしき形を塗って、絵本は大事にと1972年の初版から息子・娘・孫達の汚れが、大きな財産の様に思っています。
※いただいた感想は編集を加えたうえで、弊社宣伝物に使用させていただくことがございます。また、本サイトのより良い運営を妨げると判断した感想は、予告なく削除する場合がございます。ご了承ください。
※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご質問・お問い合わせについてはこちらをご参照ください。
※ご登録いただいたメールアドレスは、レビューに関する弊社からの問い合わせや連絡等の目的以外には使用しません。