エルマーとりゅうと私でぼうけんをしている気持ちになりました。エルマーのほかの作品もよみたいです。 福音館書店さん、本をつくるのがんばってください!
基本情報
- カテゴリ
- 幼年童話
- ページ数
- 128ページ
- サイズ
- 22×16cm
- 初版年月日
- 1964年08月15日
- シリーズ
- 世界傑作童話
- ISBN
- 978-4-8340-0035-1
- テーマ
- ロングセラー/さあ、冒険の旅へ/電子版/100刷を超えた本/幼年童話
みんなの感想(40件)
①エルマーが家からでて、りゅうといろいろな島を旅する物語。 ②カナリア島に昔すんでいた人たちがのこした宝をりゅうがしっぽでひきあげる所がすきです。(こどもより) 自分が子どもの頃に好きだった作品を子どもが読み楽しみ、嬉しく思っています。
エルマーとりゅうがわかれるとき、ぼくはさびしいなと思いました。それと、カナリヤとうのカナリヤたちのびょうきをエルマーがなおしてすごいなと思いました。それと、どうぶつたちがしゃべれてふしぎだなと思いました。
P.3-P.14の「(りゅうが)目をこすりながら羽をうーんとのばして、あくびをしました」のところの、ことばがかわいかったので、えでも、かいてください。
とてもおもしろかった。これからもいっぱいほんをつくってください。
たのしいですよ。これからもいろいろなえるまーしりーずをつくってください。
すごくおもしろかったです。りゅうが、さいごにエルマーをぶじ家にかえせたのがすごかったです!つぎのさくひんもエルマーでしたね!それもよみました!!
きれいなりゅうだし、エレベーターという名まえがおもしろいし、三しゅるいもっていてとてもおもしろくてたのしいです。だから四しゅるいめもつくってほしいです。
字が大きくて読みやすかったです。
ドラゴンがたすかって、あらたなぼうけんでとてもたのしみだったらしく、よんできかせると目をキラキラさせてきいてくれました。
エルマーがりゅうをたすけて、あらしをのりこえたのがすごかったし、とりたちと宝ばこをとったのがよかったです。エルマー帰れてよかったね!
わたしが読んできた物語の本の中で1番、感情あふれる本だと思います。ぼうけんの話はおもしろいので1日で読みきってしまいました。
エルマーとりゅうシリーズ全て読みました。エルマーの豪胆な性格とりゅうくんのやさしいところが3部作とも楽しみとハラハラであっというまでした。できれば続編があればと思いますが、無理ですね。子どもたちと続きを想像して楽しみたいと思います。みんな読んだ方が良いです。
この作品は、今までに見たことがないぐらい面白かったです。りゅうが、ドラゴンにも見えます。
わくわくドキドキして、すごく楽しいシリーズの1つです!!
りゅうがかわいかったです。
なんで、すぐいろんなことやってから すぐおわかれでさみしそうでした。つぎにエルマーと16ぴきのりゅうがみたいです(ゆり)。// こども園で担任の先生が「エルマーとりゅう」を読んでくれていて、とてもこの本が好きになったようです。「お母さん買って」と言われ購入しました。ブックコートをかける体験があり「エルマーとりゅう」にブックコートをかけていました。その位この作品が大事で大好きな様です。 私はさくらももこが好きです。
毎晩、1話~2話ずつ「よんでー」と楽しみにしてきいています。
保育園でこのタイトルの本と出合い、ばぁば…これ買って!! と言い続けていたので本屋さんに注文しました。絵本かと思ってたのに…なんと小1には無理な様な本なので失敗かな?と思った。しかし、毎日すこし…すこし読んではまた読んで…がんばれ~最後まで読めたらバンザーイ!!
エルマーが、りゅうのからだをやわらかくしていたところが おもしろかったです。あと、エルマーが、たからをみつけたところが、いいなとおもいました。
フルートのおともだち、エルマーは、なんでともだちなんだろう? といっしゅんおもいました。それが本にかいていて わかりやすかったです。もちろんおもしろかったです。
じぶんでがんばってぜんぶよめました。おもしろかったです。//6歳年長の息子にほしいと言われ買いました。毎日ちょっとずつ頑張って読んでいました。ありがとうございました。
おもしろかったところは、りゅうとエルマーがであうところです。
りゅうにのってみたい!!
えるまーとりゅうのおはなしの7ページがかっこいいでした。エルマーのぼうけんの90ページがかっこいいでした。
6歳の息子が幼稚園で「エルマーのぼうけん」をクラスで読み聞かせしてもらったのをきっかけに、シリーズをひとつずつ親子で楽しませてもらっています。息子はストーリーの中で一緒に冒険しているかのようにわくわくきらきらした瞳で、エルマーのすごいところ、ストーリーのおもしろさを語っています。正直こんなに長い話を息子が読めるとは思いませんでした!!エルマーのお話の魅力のおかげです!!
私が昔好きだった本で、今は3人の子ども達もハマって読んでいます!いつも図書館で借りて読んでいましたが、何度も借りるため購入に至りました。大切に読み継いでいこうと思います。
とてもとてもおもしろかったです。どこがおもしろかったって!!そりゃぜんぶおもしろかった!!
7歳の子(孫)にプレゼントとして渡し、一緒に長い物語を1時間かけて読んだ。あきるかなと思っていたがどんどんひきこまれ、時々地図のページ(本表紙ウラ)をみながら「エルマーここにいる」と。読み終わって、トラは何した?どうやってりゅうのいるところまで行った?など聞くと、読んだその文まで覚えていてびっくりした。
鳥が大好きだからカナリヤがでてきてうれしかったです。カナリヤの絵もかわいかったです。カナリヤのフルートがチューインガムとわゴムのたばをもらって「王さまよりもお金もちですね。」と言うところが好きです。
『エルマーのぼうけん』を読んでから、本作品を読みました。昔からある有名なお話で、どんどん物語に引きこまれ、子どもに読んであげている私も、作品の世界にどっぷりつかって楽しむことができました。ただ、ページをめくる時にちょうど言葉の間で終わり、次のページでは新しい言葉(文章)から始まると読みやすいように思いました(声を出して子どもに読んでいるため)。
おもしろかった。幼い頃の冒険心が思い出され、親も楽しめました。
ながいけれど、おもしろかったです。
4歳の娘がエルマーが大好きで、読み聞かせしています。大人でもわくわくしてくる内容です。エルマーと16匹のりゅうも購入予定です。
おもしろすぎて、ばあばにも読んでもらいました。ほんとうに、とてもおもしろかったです。
ぼくはほんがすきです。こういうほんもすきです。
夜寝る前に、読み聞かせています。なぜか不思議の国へ迷いこんだみたいな感じで読み、少しずつ子どもの質問に答えながら、寝入ってしまいます。絵があるので、楽しく想像しています。
自分が幼保の時に毎日少しずつ先生が読んでくれて、とても大好きだった読物。想像できていろいろふくらんでいく。ホビット指輪物語の世界観にいずれつながる、本当にごくごく初期の世界観。6歳になり、一気に読んですすめていました。
この本をよんで、みかんとうやみどりのしまがあってエルマーとりゅうがいろいろなしまにいき、そしてぼうけんをしたところがおもしろかった。ぼうけんってどんなのかわからないから、ぜひやりたいです。
「エルマーのぼうけん」の続編です。私自身も子どもの頃に一生懸命読んでいました。りゅうの大好物の「スカンクキャベツ」や「だちょうシダ」はどんな味がするんだろうと当時思っていましたが、子どもたちからも同じ質問がありました。(親子ですね)続編ですが、この本から読み始めても、ワクワクするエルマーの世界はお子さまたちを夢中にすることとおもいます。
※いただいた感想は編集を加えたうえで、弊社宣伝物に使用させていただくことがございます。また、本サイトのより良い運営を妨げると判断した感想は、予告なく削除する場合がございます。ご了承ください。
※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご質問・お問い合わせについてはこちらをご参照ください。
※ご登録いただいたメールアドレスは、レビューに関する弊社からの問い合わせや連絡等の目的以外には使用しません。