おいしゃさまだいすきです。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 28ページ
- サイズ
- 20×27cm
- 初版年月日
- 1977年04月01日
- シリーズ
- こどものとも絵本
- ISBN
- 978-4-8340-0513-4
- テーマ
- 冬/ねずみの本/山脇百合子さんの作品/100刷を超えた本
みんなの感想(9件)
絵がかわいく、ほっこりするお話しで楽しかったです。
ぐりとぐらシリーズが大好きな息子が書店でやまわきゆり子さんの絵に惹かれて購入しました。お話は「リスを忘れちゃったところがおもしろかった」とのことです。
初めておたより致します。91歳の母は「ねずみのおいしゃさま」の大ファンです。ねずみの奥さんの言葉づかいや、ねずみの夫を労わる心遣いに大変癒されるそうです。現在母は、老人向けの住宅施設に住み、そこからデイサービスなどに通っております。夕方部屋に帰宅すると、絵本を開いて見たり読んだりするのが楽しみなんだそうです。かしこ。
ゆきげしきがよかったです。ゆきではしってるところがよかったです。すてきでした。ありがとうございます。
3歳のお誕生日プレゼントのひとつとして購入しました。カエルさんのおうちで寝てしまった、ねずみのおいしゃさまに「おきてくださーい!」と声をかけていました。ぐりとぐらシリーズも大好きな娘、何度も読み返しています。
3歳になった息子の母です。子どもよりも私自身が本屋さんの絵本コーナーにいくと、ときめいてしまうほど絵本が好きです。この絵本は今回読んでみるまで忘れていましたが、自分も読んだ、もしくは読んでもらった記憶がありました。絵もかわいくて、本当に癒される作品です。もっぱら息子は乗り物系の本が好きなのですが…(笑)
びょうきになったりすが、かわいかった。ねずみのおいしゃさまが、さいごにのむのみものが、おいしそうでした。コーヒーですか?ココアですか?カエルさんふとんが大きくて、二つあるのがすごいなとおもった。
図書館で絵だけを見て借りてしまったのでずいぶん季節外れでした。でも、慣れ親しんだ絵でしたので何回も読みました。いつものことですが1回目はあえてさらっと読み、子どもの反応を見ます。何度か繰り返し読むうちに絵をじっくりと見るようになります。ちょうど父親がオートバイで出勤するのでおいしゃさまにも親しみを持ったようです。また、先日初めて田んぼにいるかえるを見たばかりので、冬眠していることがとても不思議そうでした。
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