2月1日に湯河原町の「飛ぶ魚」さんで原画と東郷さんのお話会があり、この本を買って来ました。お子さんが初めて認識した鳥がカラスだったとか、空飛ぶものにもそれぞれ名前があるから、目にしたらキチンと名前を言うようにしたらいつのまにか覚えてしまったそうで、赤ちゃんにとってスズメよりカラスの方が認識し易かったなど経験を通しての絵本作り、そこまで考えていたことに感銘受けました。早く赤ちゃんたちに読んでみたいです。文庫や子育てサロンでのお話会が楽しみです。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- ー
- サイズ
- 16×16cm
- 初版年月日
- 2024年03月10日
- シリーズ
- 福音館あかちゃんの絵本
- ISBN
- 978-4-8340-4532-1
- テーマ
- 散歩/お出かけ(春)/春の散歩 身近な自然
みんなの感想(1件)
※いただいた感想は編集を加えたうえで、弊社宣伝物に使用させていただくことがございます。また、本サイトのより良い運営を妨げると判断した感想は、予告なく削除する場合がございます。ご了承ください。
※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご質問・お問い合わせについてはこちらをご参照ください。
※ご登録いただいたメールアドレスは、レビューに関する弊社からの問い合わせや連絡等の目的以外には使用しません。