子どもの本のよあけ ー瀬田貞二伝

全5章と資料編からなるこの本は、2013年から14年にかけて東京子ども図書館主催でおこなわれた、本書著者・荒木田隆子氏の連続講座「瀬田貞二氏の仕事―『児童百科事典』と三つの評論集を読む」(全5回)をもとにしています。子どもの本をだれよりも早く深く楽しんだ瀬田貞二さん。子どもたちの幸せのために力を尽くしたその仕事のひとつひとつが、担当編集者として深く関わった著者の言葉で生き生きと語られていきます。

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  • 自分で読むなら
    子どもにかかわるすべての人に
¥3,520(税込)
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基本情報

カテゴリ
読みもの
ページ数
504ページ
サイズ
21×16cm
初版年月日
2017年01月15日
ISBN
978-4-8340-8315-6
テーマ

みんなの感想(4件)

ストーリーテリングを学ぶようになって、瀬田貞二さんの文章が目で読んで美しいだけでなく、声に出しても語りやすく聞きやすいことに気づいた。瀬田さんの子ども本への想いを知って、もっとていねいに読み語りたいと思った。

「ナルニア国」や「指輪物語」の瀬田貞二さんの独特な和風の訳が大好きで、この本も読みたくなりました。とてもおもしろかった。私の知らない瀬田貞二像がいっぱいで。ますますファンになりました。

興味深く、ぐいぐい引きつけられて読みました。瀬田貞二さんへの尊敬の念が強く感じられました。巻末の松岡享子さんの文章も勉強になりました。瀬田貞二さんの文章は独得ですが、絵本の文も翻訳の文も素晴らしい日本語で、語る時読む時、いつも感激しています。たくさんの良いものを残してくださって、ありがとうございます。荒木田隆子さん、瀬田さん、松岡さん、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

「まぼろしの子どもたち」ルーシー・M・ボストン「絵本論ー瀬田貞二子どもの本評論集」「よあけ」ユリー・シュルヴィッツ作瀬田貞二訳この3冊を読んでみたいと思いました。同世代の方なので、共感をもって読みました。ただ世の中がめまぐるしく変化する現代にあって、子どもたちの好む本も変わり、個性もあって色々な本があって、私も生きていて幸せだなと思います。

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