いないいないばぁが大好きな息子に読みました。最初は、まだ絵しかわからない月齢の時。その次は、少しだけ言葉の理解が進んだ1歳半の時。どちらも1回読むとゲラゲラと笑ってくれ、親も幸せな気持ちになった思い出の一冊です。 「もう1回」と何度もせがまれて、はせがわせつこさんの別のシリーズも全部揃えました。大好きな一冊です。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 24ページ
- サイズ
- 18×19cm
- 初版年月日
- 2006年10月15日
- シリーズ
- 福音館あかちゃんの絵本
- ISBN
- 978-4-8340-2237-7
- テーマ
- ー
みんなの感想(7件)
図書館で息子がパッと棚から選んだので借りてみたのかキッカケです。 "めんめんばあ"の響きもそうですが、やぎゅうさんの書かれているカラフルでおめめクッキリな動物達のイラストにとても目を奪われていました。 特にお気に入りがひときわ目の大きい猫ちゃんです♪
娘が9ヶ月の時に出会い、1才3ヶ月の今も、毎日読む大好きな絵本です。「いないいないばあ」が、この絵本で出来るようになりました。図書館で自分で選んで借りてから、好きすぎて、1日中読んで!読んで!と言っていたので、購入しました。転んで泣いた時も、この絵本でニコニコになります。
図書館で借りて毎日読んでと持ってきて、一週間で2歳の娘がほとんど覚えてしまいました。文字読めないのに「めんめいないいない、いないいない いませーん」と一人で読んでいますし、本読んでないときに私が「めんめん」というと、「ばあ!」と続きを言います。0歳の弟にも読んであげています。たまたま見つけ、かつ適当に選んだ本でしたが、ここまで食いついて、他の「だるまさん」シリーズや「いないいないばあ」に負けず気に入っています。
娘にとって初めての絵本の一つ。「いないいないいません、めんめん」と私が問いかけると、娘が「ばあ!」と元気な声で答えます。掛け合いのように楽しみました。親が一方的に読み聞かせるのだけでなく、子どもも参加して遊べる絵本として長いこと子どもに愛されています。
めんめんばあが出版される前は、他社で出版されているいないいないばあが我が家の息子はすきでした。しかし、このめんめんばあと出会ってからは、登場してくる動物達に目が引かれるのか、めんめんばあという言葉のリズムが心地よいのかとにかく、一日に何回も言葉はまだ話せないながらも必死に本を突き出してせがみます。本棚からひっぱりだしてきては、ハイハイしながら持ってくるのでもうボロボロですが、飽きるまで付き合ってあげようと思っています。このシリーズ全部我が家の息子はヒットでした。
今年のクリスマスに息子に買いました。買った当初はあまり興味がなかったようですが、9ヶ月に入りめんめんばぁ。の遊びが楽しくなったようで絵本を広げると笑いながら突進してきて見ています。
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