おせんべ、キャンディ、ケーキにクッキー。おやつに大好きなおかしがでてくると、どんなにつまらない気分のときだって、なんだかにっこり。ふしぎと力がわいてくるのはなぜでしょう?『ぐりとぐら』の大きなカステラで、子どもたちをおどろかせた名コンビが、おかしにこめられたひみつのパワーをときあかします。ゆかいなお話のはじまり、はじまり。

  • 読んであげるなら
  • 自分で読むなら
    小学中学年から
¥1,430(税込)
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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
40ページ
サイズ
26×20cm
初版年月日
2013年09月05日
ISBN
978-4-8340-8016-2
テーマ
たくさんのふしぎ傑作集/『おいしい絵本レシピ』で楽しむ絵本や童話/山脇百合子さんの作品/食べもの

みんなの感想(1件)

3才の息子はおかしが大好き。もちろんおかしの本も大好き。でもこの本は、おかしの食べ方やきまりを教えてくれるちょっぴりきびしい本なのです。わがままを言い出すときは、この本のセリフを使いながらおどします。何度も読むうちに「こんなの食べてみたいね」「母ちゃんこれって作れるの?」など、考える楽しさ、自分でアレンジする楽しさも出てきました。

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