3歳の娘のクリスマスプレゼントにしました。本のサイズが小さいので愛着がわいた様子。お気に入りのかばんに入れて持ち歩いていました。購入してから1年。この本を見ながら今年のサンタさんを待ちわびているようです。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- ー
- サイズ
- 11×12cm
- 初版年月日
- 1987年10月20日
- シリーズ
- 日本傑作絵本
- ISBN
- 978-4-8340-3030-3
- テーマ
- クリスマスの絵本・童話
みんなの感想(5件)
「母の友」の裏表紙に広告が載っていて、これ小さい頃好きだったなーと思い出し、本の山から発掘! 林明子さん作の、小さな三冊セットの絵本です。 内容もデザインにぴったりで、3兄妹それぞれに起こった小さなファンタジーを、可愛く楽しく温かく描いています。 うさぎにもらった「ふたつのいちご」、とっても食べてみたかったのを覚えてる。 クリスマスの魅力がたっぷり詰まった小さな絵本、ちょっと早めのクリスマスプレゼントにぜひ☆
クリスマスのプレゼントとして娘に買いました。お話が続いていることに娘はとても感激したようです。黙っていてもわかるかなぁ~?と思っていましたが、そんな心配は必要なかったようです。細かく書かれた絵を見てとても楽しんでいるようでした。
図書館でアルバイトをしていたときからずっとほしかったこの絵本セット。大好きな林明子さんの絵本です。ついに11月末に、カレンダーと一緒に買いました♪クリスマスに、家族に紹介しました。絵もお話も可愛くて、やはり心が和みます!!保育所(0~2歳児)でボランティアをしていますが、2歳の子どもは絵本の大きさが気に入っているようすで、この絵本をいつも持ち歩いています。本のサイズが小さいというのも、この絵本の魅力の一つかなと思います♪次のクリスマスにも、大活躍しそうな絵本です☆
幼稚園から帰ってきて早速読みましたところ、ふたつのいちごではウサギさんの冷蔵庫って素敵だね。森にあるんだね。みんなにイチゴがあってよかったね。と話していました。次を読むと。あれ、お母さんさっきの続きだ!とすぐに気がつきました。サンタさんの袋に入ってしまったれいちゃんが、すごくうらやましいようでした。そして不安げに”クリスマスプレゼントって靴下に入らない大きなものはだめなの?”サンタさんの袋に入らないかな?と自分のプレゼントのことを気にしているようでした。
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