エルマーのぼうけん

かつての職場が保育園で、そこで保育士にこの本を教えて貰い購入しました。当時子供はまだ絵の多い本に慣れており、本紙のような字の多い本に慣れていませんでした。それから暫くして読めるようになり、毎日のように読みきかせました。劇などで使われる「動物島へ行こう」を流しながら読みました。読んでいくうちに、本当に冒険しているかのように本に惹かれていき、親の私も毎日読むのが楽しみになりました。子供に絵本の読み聞かせは、とても大事だと思います。感受性が豊かになり、想像力や人間性が養われます。今後も、読み聞かせは大切にしたいです。

7匹のトラがチューインガムを食べるところがおもしろかったです。わにがしっぽに棒つきキャンディーをつけて、つながって長くなるところがおもしろかったです。ゴリラにさるがくっついて、虫めがねでノミを探すところがおもしろかったです。サイが歯みがき粉でツノを磨くところがおもしろかったです。イノシシたちが話し合って、ミカンの皮で誰かきていることがバレちゃったところもおもしろかったです。全部楽しくておもしろかったです。

(読売)新聞に人生で影響のあった良い本の一冊に「エルマー」がありました。大人になり児童書は初めてでしたが、ドキドキわくわくして読みました。今後も、いろいろと読みたくなった一冊でした。

エルマーがとしとったのらねこからりゅうの話を聞いて、りゅうをたすけ出すところが、おもしろかったです。

エルマーがたくさんのどうぶつとたたかって、さいごりゅうにあってとてもおもしろかったです。// 小学生になって初めての夏休み、図書館で借りてきたこの本をぐんぐんと読みすすめ、とってもおもしろかったようでシリーズで購入しました。感想も自ら“書きたい！”と言って書いたものです！

チューインガムやリボン、歯ブラシなど、エルマーは自分の持っているものを使い、危機を乗りこえていく。その彼のあり方から「工夫次第でピンチはチャンスに変えられるのかもしれない」と気づき、私の心にパッと勇気が宿りました。世間体を気にして、自分のやりたいことを我慢しがちな多くの人達にぜひ読んでもらいたい１冊です。素晴らしい冒険の時間を頂き、ありがとうございました。

親子で楽しめる素晴らしい本です。冒険心を刺激し、読書の楽しさを教えるには最適です。物語を通じて、子供たちと一緒に勇気や助け合いの重要性を話し合うことができ、読後の会話も豊かになります。ぜひ、家庭の本棚に加えていただきたい一冊です。

いろいろなどうぶつとの出会いやたくさんのできごとが、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクしておもしろかったです。たくさんの本作り、がんばってくださいね！

ぼうけんがあったのでおもしろかった。

動物に対してのやさしい心のエルマー。いろいろな動物に出会い恐ろしいことも体験するが、動物に対して提案している。かわいそうな竜を助けるために、命の危険を体験しながらも、一つずつ乗りこえ読んでいる方も空想の世界に入り込む。次どんな動物が出てくるんだろうかと、ヒヤヒヤ、ワクワク、子供も目をくぎづけにして最後には竜を助け出す。知らない世界、冒険ワールド本当に楽しい～。

親が小さい頃に読んでいた本を子どもが同じように読めるという環境をつくってくれている皆様へ感謝です。この春、小学生になった6歳の息子と毎晩、就寝前に読んでいます。息子は特に、エルマーのぼうけんのP.118の動物達がまんまとエルマーの策略にハマったシーンが大好きです。

エルマーがぼうけんしてドキドキした。他のシリーズもよんでみたい。

とてもわたしには思いつかないようなほうほうやかんがえをエルマーは思いついて、それをつかってすばらしくかいけつするところがすてきです。それに元気でゆうきもあっていいね。

幼稚園の発表会で「エルマーのぼうけん」をすることになりお話を初めて知り、子どもの役づくりの為と私も興味を持ったので購入しました。たくさんの動物が出て来て、エルマーの行動も楽しくて、とても良い本だなと思いました。

幼稚園で読んでもらったので、家でも読みたいとの子どものリクエストで購入。大人もひきこまれる物語で、勇気と知恵のあるエルマーに親子で感心しながら楽しみました。年長～低学年のお子さんと親子一緒に楽しむのにとってもおススメします。

エルマーのぼうけんはおもしろかったです。とくにライオンがリボンをつけてるところです。なぜならライオンがリボンをつけてるところを見たことないからです。わたしもエルマーみたいなぼうけんにいつかいきたいです。ほんとうにぼうけんにいっているようなかんじがしました。

新聞にて「この本は読んでおいたほうが良いです」とのコメントがあり、背表紙は見たことあったものの読んでいなかった事に気付き、さっそく書店にて購入。孫達に読書好きになって欲しくて！！日常会話だけでは得ることの出来ない読書の力、表現力を身に付けて欲しい（自分も含めて）まだまだ知らない事だらけですから。

いちばんおもしろかったのがライオンの立てがみをリボンでむすんだ所です。うきうきした所は、りゅうをたすける所です。わたしも、大きくなったらぼうけんをしてみたいです。

エルマーがみかんばかり食べているのが、面白かった！

この本をえらんだ理由は、お父さんが子どもの時に読んでおもしろいと言っていたのでえらびました。サイにあったりライオンにあったり、とてもおもしろいことがおきてつぎが気になるお話です。この本はとてもおもしろくてぜんさつあつめたいです。

エルマーがとらとかにたべられそうになったり、ばれそうになったり、そういうぼうけんがありました。エルマーがねこにおしえられたようにしていたからこそ、ピンチをのりこえられたのです。ぼくはよみながら、エルマーがたべられそうでこわかったというばめんもありました。これからもたのしみです。

とくしゅなたたかい方がおもしろかった。クランベリにいくためにぎぞうしたところもおもしろかった。

エルマーが家出をしてぼうけんをし、いろいろなどうぶつに会いもってきたものをわたして、そのうちににげるのがすごくおもしろくていいストーリーでした！

いつの時代でも子どもたちに喜ばれる冒険のお話、すばらしいですよね。95歳の母もがんばってます。おとなりの子、5歳男児にすごく癒されてます。子どもは宝と言いますが、この田舎では本当に貴重な宝物です。すばらしく輝く大人になってほしいと願うばかりです。

自分が子どもの時は読んだことがありませんでした。名作を子どもと一緒に読めることが嬉しいです。5歳の子どもも興味津々で読んでいました。

おもしろかったです。つぎのかんも、たのしんで、よみます。

エルマーてんへ行きました。エルマーてんへ行ったときすこしこわかったけど、エルマーのことを思いだしたらすこしこわくなくなりました。

他の遊びに夢中になっていたのが、いつのまにか私が読むのに耳をかたむけていました。途中で止めましたが、また続きを読んでね！！　と言っていました。おもしろかったのかな？ と思われます。

30年以上前に子どもたちに読んだ本を孫のために読みました。孫も聞き入ってくれました。私の子育てのころを思い出しました。今は娘が我が子（私の孫）のために読んでいます。

とてもおもしろかったです。もじもいっぱいでエルマーがゆうきをだしてがんばるところがすきです。

作者様、福音館様　　自閉症スペクトラムの子どもへ読み聞かせをしました。本の中のキャラクター、特にエルマーは子どもの想像力を豊かにしてくれます。勇気や違いを受け入れる大切さを学べたようです。物語を通じて、自己表現や感情の理解を親子で深めることができました。本の文章や美しいイラストは子どもの心を明るくし、思いやりを促しました。この本で今よりも子どもの自己肯定感を高め、世界を探求する勇気を持つことができ感謝しております。今後出会う作品が楽しみです。本当にありがとうございました。

6歳でこんなに文章読めるのかな？と思っていましたが、内容が面白くて「もっと読んで！」といつもせがまれて、ひきこまれる内容で本に関心を持てたことが嬉しいです。この本に出合えて、次の本次の本と続くきっかけになり、感謝しています！

面白かったです。新しい本もまた出してください。次は、エルマーときょうりゅうを出してください。

７さいのぼくにはすごくおはなしが ながかったけれど、すごくこの本がほしくて そしてえがかわいかったですし エルマーのだましがおもしろかったし エルマーがにげたりするのもおもしろかったです。

エルマーがおもしろくどうぶつをだますところがおもしろかった。

平仮名が読めるようになり、祖父母からのお誕生日プレゼントにもらいました。
子どもと、親とで順番に読んだりしていました。

文字が多い本が初めてで、初めの方は何となく聞いていたりしていましたが、内容が面白くなって来たのか次のお話が気になりワクワクしながら親子で楽しみました。

私は2歳の女の子、3歳の男の子の孫がいます。孫にはまだ早いかと思いましたが、私が読みたくて買いました。幼い時に何度も何度も読んでもらい、自分で読んだ大好きな本です。エルマーのリュックからでてくる、みかんにチューインガム、ハミガキ、ブラシ、くしとブラシとリボン、最後にキャンディーと、ワクワクして読んでいました。エルマーとりゅうの友情も素晴らしいです。もう少し孫が大きくなったら読んであげたいです。

ぼうけんがたのしそうでたまりません。そんなエルマーのぼうけんにあこがれています。

とてもおもってたよりちがくてかんどうしました。

とてもおもしろい本でした。どうぶつじまで、エルマーがいろいろなどうぶつに あうところがわたしはすきです。どうぶつじまがあるなら、わたしもりゅうをたすけにいきたいです。エルマーとりゅうやエルマーと１６ぴきのりゅうもよんでみたいです。

娘が「保育園で先生が読んでくれて面白かったから買って！」とおねだりされ、購入させていただきました。娘は自分で声を変えながら、すごく楽しそうに毎日毎日読んでいます。ありがとうございます！

私が子どもの頃に読んでワクワクして、エルマーの知恵と勇気のある行動に感動した思い出を字を読むのが苦手な息子にも感じてもらいたく、2人で書店にて選びました。息子もすっかり気に入ってくれ、また続きが読みたいそうです！

今の時代売れれば良いという風潮の中で、又電子機器ばやりの時代にあって、常に子どもの心を育みつつ、時代の旗手として精神文化の担い手として、社会をリードしてきたことは素晴らしいことです。私たちも子どもの頃読んだ多くの作品は、まだ心の中で生きています。これからも情緒を形成する幼少期に心の中で生き続ける良書を発行し続けて下さい。

エルマーゴリラにあうがおもしろかった。//毎晩寝る前に１章ずつ読みました。ドキドキワクワクして聞いて、早く続きが読みたい！　と楽しみな時間となりました。

本を読む習慣がなかった時、本を好きになるには、“ぼうけん物の本を初めに読むといい”。と言うことを本で知り入学祝いのプレゼントにこの本を選ぶことができました。ドキドキ・ワクワク感があり、あっという間に私の分も購入して読み切ることができました。２・３も購入します。因みに卒園生は、２・３もかって読んだそうです。

じぶんもぼうけんしてるようにかんじました。

エルマーがいろんなところにいって わにのはしをかけたりして とってもおもしろかったです。

6歳の子どもの為に購入しました。夜寝る前に毎日数ページずつ読み進めました。今まで絵本ばかりで、初めての童話です。布団の中で耳をすまして聞いていたり、時々絵をのぞき込んで見たりして、毎晩楽しむ子ども（息子）でした。エルマーとりゅうもすぐ買いました！　エルマーのハラハラドキドキする体験を親子で一緒にしているかのようで、先がとっても気になるお話でした。コロナ禍でいろいろな体験ができなくなっている今、絵本や童話を通してお話の中でワクワクドキドキ体験をたくさんできたらいいなぁと思います。

ねことえるまーがでていくところ

エルマーはすごく頭がいいと思いました。どうしてかというと、エルマーはとらにあったとき「チューインガムをとらにあげて、チューインガムがみどりになったら地面に出すと、たいりょうのチューインガムがなる」といってとらにたべられなかったし、さいにあったときは、はブラシとチューブいりはみがきをだして、さいのつのをみがいてあげてむちゅうにさせてころされなかったし、ライオンにあったときは、たてがみをきれいにさせて食べられずにすんだし、ゴリラにあったときは、むしめがねでだにをとってうでをひきちぎられなかったし、わにのしっぽにぼうつきキャンディｰをつけて橋をつくったからぶじりゅうをすくえました。だからわたしも、エルマーのようにぴんちになても心強くいきたいです。

こんなねこにあったら、すてきだなぁ。エルマーと一緒に冒険を楽しみながら少しずつ読んでいます。こんなに長いお話を読むのは初めてですが「ママ、この本楽しいね！」と言って、時々思い出したように出してきて、続きを読み出します。今は読むことに一生懸命ですが、それでも冒険のワクワクは楽しんでいるようです。

孫が幼稚園で『エルマーのぼうけん』の劇を演じたので、原作を読んでみたくなったので購入しました。読み終わったので孫に送って自分で読ませようと思っています。

5歳の孫の読み聞かせのために、クリスマスのプレゼントとして購入しました。絵が少ない本ですが、聞いているうちにドキドキハラハラ楽しめました。少しずつ読んでいきました。次どうなるのか楽しんでくれました。この本をきっかけにりゅうの人形をつくって、読み終わった最後にプレゼントしました。喜んでくれました。孫との楽しいひとときを過ごせて良かったです。

ごりらのとこがたのしかった。

福音館書店の本が好きです。エルマーシリーズは自分も含め息子が小さかった頃そして今と、長く読みたくなる童話です。こんな本や絵本を自分自身も書きたいと精進中で、またこの度資料もいただきたくメッセージさせていただきました。

年中の子どもの幼稚園の生活発表会での劇が「エルマーのぼうけん」でした。それまで私も子どもも「エルマーのぼうけん」は知りませんでした。子どもはゴリラの役で、お話や、歌やダンス（オルジナル）も楽しかったようで、本を読んでみたい!!ということで購入しました。本を開くと地図があり、地図が大好きな子どもは大喜びでした。お話を読みながら「今ココにいるね！」「ここからコッチの島に行って…」と地図を確認するのが楽しそうでした。もちろんゴリラの登場シーンも大喜びで「ゴリラだぁ！」とニコニコ笑顔でした。

娘が「保育園にもあるけど、家にもほしい」と言うので購入しました。もう自分でも読めますが「お母さん、読んで！」と（6歳です）。難しい言葉はなく、すらすらと読めるのですが、エルマーの姿、島々の様子がありありと目に浮かびました。今後も子どもに良い絵本、本を渡していきたいと思います。ありがとうございました。

「エルマーのぼうけん」は何となく聞いたことがあったり、書店で見かけたりしていて、気にはなっていました。もうすぐ5歳になる娘に読んであげたいと思い購入しました。独特な言いまわしで、読む時に噛んでしまうことがあります。内容的にはエルマーの勇敢な姿や、知恵を使って1つ1つのことに恐れることなく、落ち着いて対応するところがすごいなぁと思いました。娘が内容を理解し、楽しめるようになればいいなと願うとともに、想像力や冒険心等、生きる上で必要な何かを見つけてくれたらと思います。

１番ライオンと出あった場面が好きだそうです。わくわくしながら楽しそうに読んでいます。

エルマーのぼうけんつづきがみたいです　わかんないさくしゃ　ぐりとぐらがだいすきです。

ぼくは、エルマーがクランべリーいきとかいたふくろに かくれられるのがすごいとおもいました。わかりやすくてすごくおもしろかったです。

エルマーがりゅうをたすけたところがかっこよかった。エルマーがあきらめないでがんばったところがじぶんもなりたいとおもった。

エルマーがどうぶつにやさしくしていた。りゅうをたすけられてよかった。つぎのものがたりもよみたいとおもった。

2年生の孫が本を読むことが大好きで、書店でこの本を見つけ買って帰りプレゼントしました。孫が言うには、何回も読みたくなる本だそうです。まだ2冊あるので買ってあげたいと思っています。孫もどう表現して言ったらいいのか、まだわからないと思いますが、何かひきつけるものがあるのですね。すばらしいと思いました。私も今度借りて読みたいと思います。ありがとうございます。

みかんとうでみかんのきのしたでエルマーがねていました。

私の小さい頃から、貴社の本に親しんでまいりました。子どもたちにも沢山の絵本に親しんでもらいたいと思っています。「エルマーのぼうけん」は小学１年生の息子が、学校の図書の時間で紹介されて借りてきました。私も本のタイトルは知っていましたが、読むのは初めてでした。息子が、半分読んでほしいというので私が読み聞かせをしていたら、まだ次、まだ次と全部読みおえました。３歳の娘がお昼寝中、１時間半かけてしっかり読めました。物語の世界をとおして、息子とゆっくりとむかい合うことも出来た、大切な時間となりました。これからも、本との出合いを大切にしていきます。いつも、ためになる本を出版頂きありがとうございます。

ゆうきがあるエルマーは、りゅうをたすけるために、いろんなきけんなどうぶつを、リュックにはいっているものをだし、りゅうをたすけにいきました。こんなにがんばっていくとおもってなかったから、すごかったです。

かまたあゆみさんやいわむらかずおさんのほんもすきです。エルマーのぼうけんは小学校のブックプレゼントでもらいました。本をよむのがだいすきです。

ぼくもぼうけんをしてみたくなったようです。発見がたくさんあったり、自分ではなかなか出来ないような出会いにあこがれたようです。

ねずみがことばをまちがえるところがおもしろい。きょうはなんのひがすきです。

この本は息子の卒園記念に、担任の先生から頂きました。この本は私が（母、３８歳です）３２年前、幼稚園を卒園した時に同じく担任の先生から頂いた本で、今でもずっと大切に持っていた本だったので、息子もプレゼントしてもらい運命を感じました。大好きな本で何回も読み、もう私のはボロボロ。息子のはまだピカピカ。１回しか読んでないので、私のように何回も読んで欲しいなと思っています！！

今年1年生になった娘へ、義母が贈ってくれました。今までは絵がたくさんの本をよんでいたので、抵抗があるかなと思っていたのですが全くなく、寝る前に必ず読み聞かせとして読むようになりました。想像力を働かせ、物語の中へ入っていく面白さを初めての感覚として楽しんでいるようです。また、自分たちが子どもの頃よんでいた本を子どもと一緒に楽しめるなんて、とても貴重で、ありがたく思っています。

孫娘6歳の誕生日祝いに読み聞かせの本がほしいと娘から依頼され、この「エルマーのぼうけん」を選びました。夜寝る前に読んで聞かせるのだそうです。気に入って続きを聞きたいということであれば、次のエルマーシリーズを購入予定です。できるだけ絵本に親しんでほしいとばあばは願ってせっせと送っています。

エルマーのぼうけんすごろくを祖母からもらいお気に入りで、すごろく遊びを何回も楽しんでいたので、今回この本を書店で見つけて迷わず購入しました。すごろくで回った通りのぼうけん旅で、本の内容も次が気になるワクワクするものでした。すごろくも本を読んだ後はもっと理解が深まり、より楽しめるようになりました。あと2冊続きがあるようですので、また購入して読みたいと思っています。

読み聞かせをしましたが、ワクワクしながら聞いている様子でした。物語の内容も、所々にある挿し絵もよかったです。続編も購入したいと思います。

まずとらがでてきてとらにあったのがおもしろかったよ。りゅうをたすけたエルマーがかっこよかった。いのししがおはなししてるところがおもしろかった。

子どもが通っている幼稚園から、クリスマスプレゼントで「エルマーとりゅう」のかるたをもらいました。絵本大好きな我が子がさっそく読んでみたいというので購入しました。私も主人も小さい頃に読んでいたので、ページを開いたときに懐かしさでいっぱいになりました。本人は、字が少し多くて（今まで読んでいたものより）少し戸惑っていましたが、読み聞かせると途中になるのが惜しいようで、早く続きが読みたいのか、朝起きてからも「読んで！！」と言っています。私は地図を見た時に、子どもの頃に戻ったかのように心が躍りました。ずっと昔に出会った本をまたこうやって息子と楽しめるようになるなんて…。本の楽しみを改めて感じました。これからも大切に、そして、シリーズを集めたいなぁと思いました。

エルマーのぼうけんから始まる3冊は、私が幼い頃もドキドキしながら読んでもらった大事なぼうけんのお話でした。なんて羨ましい！とワクワクしたのを今でも覚えています。そして、今年真ん中の次男はエルマーシリーズにどハマり！！毎日、毎日、毎日、保育園で読んでもらったエルマーのぼうけんの数々を身振り手振りで熱く語っていました。そんな大好きな絵本を買ってもらった日のキラキラは凄いものでした。いつ読んでも、どこを読んでも、子供心を揺さぶる凄くてため息の出るお話です。

エルマーが色々な動物とあったのがすごいです。とくにりゅうと仲よくなったのがすごかったです。りゅうにのってそらをたんけんしたいです。

エルマーはどんなことでもあたまをつかっているんだなーと思いました。作った人はこういうことを考えているんだなぁと思いました。エルマーの作品は自分にいいことを教えてくれるとかんじました。

りゅうのいろがかっこいいです。

３０数歳の娘たちが保育園の時初めて読みました。卒園記念？にたまごのからを使って大きな竜の絵を作っていたようでした。建物が変わり、今はこども園と呼ぶようです。彼ら彼女たちにはこのコロナ禍に、絵本は強い味方になっていると信じています。皆様も御身体ご自愛なさり、季節の変わり目や、不思議な？不安定な時を乗り越えてください。

35年前に息子の保育園の先生に、この本を「良い本」とすすめられました。その時は息子に買い与えただけでした。今自分で読んでみて、ワクワク、ドキドキ、ワッハッハと時を越えても「素晴らしい本」でした。「エルマーとりゅう」「エルマーと１６ぴきのりゅう」をまた購入し、自分も、孫達にもすすめて、読みたいです。

おもしろくてエルマーがはじめてぼうけんするのすごいなとおもいました。

今年1年生の孫をつれて本屋さんへ行くと言ったら「エルマーのぼうけん」がほしいと言われ、私はどんな本なのか分かりませんでした。何でと言いましたら、幼稚園で先生に読んでもらって楽しかったので自分で読みたいと言われ、心に残った本でしたので購入致しました。

寝る前に1つずつ読み進めています。“もう1つ読みたい”と言うほど、息子は楽しんでいます。

エルマーのぼうけんという物語は小学校の頃から図書室で読んだことあります。もう面白かった。目がつかれるまで読んだことあります! 　小学校の今の子供たちにはおすすめ絵本ですね!　読んでくださいね♥

ありがと

何日かにわけて少しずつ読み聞かせました。とても楽しんできいていました。

エルマーが、りゅうにあえてよかったなとおもいました。

おもしろいほんでした。

“おっと”といういいかたがけっこうおもしろいね。いままでよんだほんではまちがえたとき“おっと　まちがい”といわなかったのでおもしろかった。

ライオンにあってライオンのかみのけが女の子のかみのけになっておもしろかった。エルマーがふくろのなかにもぐりこんでおもしろかった。

ぼくもエルマーみたいに、りゅうのせなかにのってみたいな

すばらしい知恵と勇気で、困難を乗りこえていくエルマーの冒険は、子どもたちに無限の可能性をひろげてくれます。親、そのまた親（祖母）が、心楽しく読むことができました。

絵本やおはなしの世界が大好きな子どもたちですが、エルマーシリーズを読んでいる時は特別に楽しそうなわくわくした表情をしています。みかんを食べる時、いつも「りゅうといっしょにたべたいな」「かわをりゅうにあげたいな」と言っています。

私が小学生の時に読んだ本を5歳の息子と8歳の娘に読んであげました。2人とも夢中になって聞いてくれて、大好きな本になりました。今つづきの2冊を読んでいるところです。調べてみると、72年前に書かれた本ということで、おどろきました！名作はいつの時代に読んでも良いものなのですね。

エルマーが他の動物をだますのがおもしろかったー！

親が第一世代の読者。寝るときの読み聞かせに試したところ、40年近くぶりでも全く古びることなく、物語の輝きはそのまま…。親も子も楽しく読めました。

幼稚園のペープサートで演じたので、娘がよろこぶかと思い、購入しました。有名なお話なのに、私は読んだ事がなかったので“どうして知らないの？”と娘につっこまれました。毎夜少しずつ読み進めています。1つの文章が絵本より長いのに、ひらがなばかりで読みづらいです。早く自分で読んでくれないかな？すごろくもあるようなので、次はそちらを買う予定です。

夏休みの読書感想文を書くのに、何が良いか考えていたら、妹が幼稚園で見た人形劇がすごくおもしろかったと言っていたので、決めました。すごくおもしろくて、宿題が早く出来て良かったです。

エルマーの3部作は、今40代の長男に読み聞かせをし、とても好評でした。その長男とそっくりの孫に、読み聞かせしています。

いっぱいおはなしがあってたのしい

この夏休み、5歳男児と8歳女児の孫2人を1週間程預かることになり、就寝前の本として選びました。私自身が3人の娘を育てている時代、おそらく幼稚園ですすめられたと思いますが、読みきかせている私も面白かった記憶があったので「まちがいない」と思い購入しました。案の定、孫達もどんどん引き込まれ、自ら読み始めましたが、1章の長さも子ども達が読むのに丁度良く、楽しい夏休みの思い出の一つになりました。

おもしろかったよ。

自分が小さいときに大好きだったエルマーシリーズを息子にプレゼントし、読みきかせています。なつかしいみかん島と、ぴょんぴょこいわ。世代をこえて読んであげられることをとても幸せに思います。自分の母に感謝です。昔読んでくれたことを思い出します。

少しずつ長い物語をよんでほしくて、おたんじょう日プレゼントとして3冊用意しました。自分がよんだ頃のワクワクを息子にも感じてほしくて！！

エルマーのほんがたのしいからだいすきです。

卒園記念として、幼稚園から頂きました。6歳の娘がとても喜んでいました。園でも読んでもらっていたようです。

ぼうけん、ぜんぶたのしかった。わにのせなかに、エルマーがのるところがたのしかった。

保育園で先生に本を読んでもらい、親に本を買ってもらって読みまして、楽しかったです。

年長の時に、この本に出会いました。初めは、娘には少し難しいのかと思っていましたが、じっとお話しを聞いて想像している姿は驚きでした。ストーリーも私も子どもと一緒になってドキドキ、ハラハラ。チューインガム等で試練を乗りこえていくエルマーの姿は、子どもにとっても絵本を通して、心強いお手本になったと思います。何度も読んでと言ってきます。

子どもに絵本から本を読む楽しさがわかるようにと、購入しました。次から次にわくわくするような出来事と、少しの不安が好奇心をさそったようで、本当に夢中になって読めました。活字へのスタートとなる、大切な本になりました。

エルマーのアイディアで、次々とピンチをきりぬけるところがおもしろかったです。サルが虫めがねをのぞく絵がとてもおもしろく、親子で笑いました。

りゅうがかわいかった。ごりらがゆってるところがおもしろかった。エルマーがかしこかった。りゅうがかわいそうだった。

絵本から児童書への移行として、この本が学校の図書の先生からの資料に紹介されており、時間のある時に孫に読みはじめました。孫と一緒に「ぼうけん」のワクワクを感じながら、エルマーになりながら、思う事はやってみなくては、どうなるかわからないから楽しいのだと、たとえ失敗しても1つも無駄はなく、そこからどう考えていくかがこの本には感じられました。

帯にあるように「出会ってほしい物語の中の物語」であるこの本を小学生になった子は生まれて初めてひとりで読みはじめる。何という幸運！選んだ私も渡された子も幾万もの物語の海に乗り出した。これから色んな風に吹かれながら漕ぎ進み、楽しんで味わって出会うだろう。自分の1冊に。

ハラハラドキドキの連続で、子どもも「早く早く」と急かすほど面白かった！それでも、１日1タイトルと決めて読み進めました。あと2冊あるので、毎日楽しみながら読んでいこうと思います。ちなみに、子どもは続きが気になってこっそり読んでいたようです。

エルマーがライオンのヘアセットしてあげたところがおもしろかったです。

くじらをふんだところがおもしろかった。

字が少なく絵が多い絵本ばかりに慣れていたので、楽しめるか心配でした。しかし、読みはじめたとたんに子供がひきこまれていくのが分かりました。1つ1つの言葉やセリフに想像力をふくらませているようです。また、エルマーシリーズを増やしていきたいです。

家でをした少年は楽しそうだったけど、わたしはこわがりだから楽しめるのかな、と思う本でした。

毎日1話ずつ、楽しんで読んでいます。地図を見ながら話とつなげて話してくれます。

私が小さい頃大好きだった「エルマーシリーズ」。保育園で見つけて、買って買ってーと言われた時は、親子だなぁと私も嬉しくなりました。あれだけ読みこんだのに、いざ子供に読んであげると、この先どうだったっけ？と私もワクワクが止まりませんでした！長いので2章か3章ずつ寝る前に読むのが日課で、寝る前の楽しみになっています。目指せ！親子3世代ーー！！

ぼくのおとうさんの話しをするところが、家庭をかんじる。お母さんはムチでたたく（時代背景が感じられる）そんな男の子が自由に色々な動物と接し難関をのり越えていくのが楽しい。

子どもの頃、ＴＶ番組で「エルマーのぼうけん」のお人形劇をしていました。家で家族で「エルマーのぼうけん」について話しを少ししました。子ども時代に思い出のある物語なので、絵本があるので買ってみました。

保育所の劇でこの本の事を知りました。4歳にはまだ少し早いかなと思いつつも、やがて成長して自分で読める日がくるのをたのしみにしています。大人の私が読んでもドキドキ、ハラハラの楽しいお話です。かわいい恐竜と勇気あるエルマーのやりとりに心がひきこまれます。

兄のお嫁さんが娘の誕生日プレゼントとして購入してくれました。娘は2月で6歳になります。お嫁さんが子供の時に大好きで、よく読んでいたそうです。本好きな娘への心のこもったプレゼント、とっても嬉しかったです。私も子供の頃に面白かったことを覚えています。久しぶりに娘と一緒に読む時間を作り、楽しみたいと思います。

「ちびくろ　サンボ」みたいで、面白かったです。エルマーシリーズ、他のも読みたいです。

えるまーのぼうけんのげきをやりました。たのしかったです。

私も小学生のころすごい大好きだった童話。息子（年長児）にはまだ早いかなあ、まだ早いかなあと思っていたのですが、保育園でも読んでいるということだし、読んでみようと思って読んだらもうのめり込む・のめりこむ。もうドキドキ・ワクワクで、つづきがどうしても知りたくなってしまったようで、結局始めて読んだときは2日で読んでしまいました＾＾；そのくらいのめり込んでいました♪裏表紙の地図をみながら、次はどういくのか？どっちかなあ？とすごく楽しそうです♪やっぱ名作ですね！

私が幼稚園の読み聞かせで毎日楽しみにしていたのを思い出して購入し、７歳と５歳の子どもに読み聞かせたところ、２人ともすっかりはまってしまいました。今ではどの場面でリュックにみかんが何個入っているかも正確に覚えています。すぐに、続編をせがまれました。