小2のころ、たくさん学校の図書館で目についたので、かりてきて読みました。今は小4で図書館にはもうありませんが、なつかしく思い出にのこる一冊です。お母さんが本をさがしたいと書店(ブックオフ)に行って、私はこの一冊をさがしていたらあったので、お父さんに買ってもらいました。なつかしく思い出しながら読んでも、つばきレストランこの一冊は大好きです。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 24ページ
- サイズ
- 21×24cm
- 初版年月日
- 2021年01月10日
- シリーズ
- 幼児絵本ふしぎなたね
- ISBN
- 978-4-8340-8587-7
- テーマ
- ー
みんなの感想(3件)
椿の花の絵も鳥の絵も綿密に描かれていて、とても勉強になりました。それだけに、二つ程要望があります。①鳥の名前(メジロなど)を登場させてもらった方が良かったと思います。4歳の孫に読んでいる時に、2歳の孫が鳥の名前を聞いてきました。②鳥だけが喜ぶのではなく、椿にとっても利益があること「鳥媒花」受粉のこともやさしく入れて欲しかったです。
かがくのともの時のも持っていましたので、以前は夜寝る前の小さな孫にも読みきかせました。この本は安心して寝る事の出来る本でした。改めて読みなおすと、じっくりとまわりを見わたせるような、落ちついた気分になります。「はるがきた!いいものいくつ?」もいただき、とってもうれしく思っています。畑の土をおこすとつくしが出てきます。
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