ラビントットと空の魚【第四話】
森ぬすっとの村
魚が空を飛ぶ世界のファンタジー、第四巻!
魚が空を飛ぶ不思議な世界をユーモアたっぷりに描くファンタジー、待望の第四弾! 耳長族の漁師の少年ラビントットは、故郷への旅の途中で、大平原を通ります。もとは豊かな森だったはずなのに、なぜ荒れ果ててしまったのか? 謎めいたこの地でラビントットが出会うのは、さぎ師の一家に、言葉が通じない部族、そして森の賢者・・・・・・真相に近づくラビントットが知ったのは、自分のルーツにもつながる、驚きの歴史でした。
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読んであげるなら
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自分で読むなら
小学高学年から
カテゴリ | : 読みもの |
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定価 | : 1,540円(税込) |
ページ数 | : 252ページ |
サイズ | : 20×14cm |
初版年月日 | : 2020年06月15日 |
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ISBN | : 978-4-8340-8556-3 |
シリーズ | : 福音館創作童話 |
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