続・はじめてであう小児科の本

一家に1冊置きたい小児家庭医学全書

1巻目の『はじめてであう小児科の本』に続き、肝臓の病気、ホルモンの病気、外科的な病気、目の病気、小児がんなどがさらにわかりやすく説明されています。第1部は「からだのしくみと病気」で様々な病気に関することが明確にわかりやすく、第2部は「病気の周辺から」の2部構成となっています。巻末には、病名、薬名などから引ける索引付き。1巻目とともにこの2冊は家庭医学全書としてかかせません。

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  • 自分で読むなら
    子どもにかかわるすべての人に
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基本情報

カテゴリ
育児・絵本論
ページ数
416ページ
サイズ
22×16cm
初版年月日
1992年07月15日
ISBN
978-4-8340-1101-2
テーマ
子育て応援/からだの本

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