
はじめてであう小児科の本
2,860円
一家に1冊置きたい小児家庭医学全書
1巻目の『はじめてであう小児科の本』に続き、肝臓の病気、ホルモンの病気、外科的な病気、目の病気、小児がんなどがさらにわかりやすく説明されています。第1部は「からだのしくみと病気」で様々な病気に関することが明確にわかりやすく、第2部は「病気の周辺から」の2部構成となっています。巻末には、病名、薬名などから引ける索引付き。1巻目とともにこの2冊は家庭医学全書としてかかせません。
まだ感想がありません。
ぜひお寄せください。
※いただいた感想は編集を加えたうえで、弊社宣伝物に使用させていただくことがございます。また、本サイトのより良い運営を妨げると判断した感想は、予告なく削除する場合がございます。ご了承ください。
※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご質問・お問い合わせについてはこちらをご参照ください。
※ご登録いただいたメールアドレスは、レビューに関する弊社からの問い合わせや連絡等の目的以外には使用しません。