「母の友」は2025年3月号をもって休刊することになってしまいました。この号から最後の号まで4号連続で「さよなら特集」をお届けします。今号のテーマは「『母』のこれから」。過去72年間の「母の友」の記事を振り返りながら、「母」の今と未来を考えます。童話は富安陽子さん文、降矢ななさん絵「年越し祭り」です。巻末付録は『まゆとおに』カレンダー。
おとなの方に
毎月定価700円(税込)/ 年間購読料8,400円(12ヵ月)
A5変形 / 84ページ
子どもは大事、わたしも大事
福音館書店の生活文化雑誌「母の友」は、子どもとおとなが一緒に、無理せず、楽しく暮らせる、そんな毎日を目指しています。絵本情報も満載。「知ること」で心が楽になる。「読むこと」で安心できる。“母”をもっと自由なほう、軽やかなほうへ。
母の友 最新号のご案内
2024年12月号
特集「『母』のこれから」
全国の書店店頭、幼稚園・保育園、その他通信販売サービス(「submee(サブミー)」)でも取扱いがございます。
バックナンバー
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「母の友の連載から生まれた本」のご紹介
「母の友の連載」の中で、人気のあった連載は、ハードカバーとして刊行しています。