里山では昔から、人々が農業をいとなみ、雑木林から薪や炭をとって生活するなか、多くの生きものたちがともに暮らしてきました。写真家の今森光彦さんは、琵琶湖の西側に広がる里山にアトリエをつくり、様々な活動を通して、人や生きものの暮らしをずっと見つづけています。人と生きものと自然が互いにつながりあう里山。これは、著者が15年間見つづけ、活動してきた里山の記録です。
今森光彦フィールドノート 里山
● 全国の書店よりご購入いただけます。
● 下記書店では店舗の在庫状況が確認できます。
※海外への発送をご希望の方はこちら。
※購入方法は、各書店のサイトにてご確認ください。
※在庫状況は書店によって異なります。
まだ感想がありません。ぜひお寄せください。
※いただいた感想は編集を加えたうえで、弊社宣伝物に使用させていただくことがございます。また、本サイトのより良い運営を妨げると判断した感想は、予告なく削除する場合がございます。ご了承ください。
※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご質問・お問い合わせについてはこちらをご参照ください。
※ご登録いただいたメールアドレスは、レビューに関する弊社からの問い合わせや連絡等の目的以外には使用しません。
青柳 健二 文・写真
2,090円
盛口 満 文・絵
1,870円
たかはし きよし 絵 / 岡部 牧夫 文
1,650円
甲斐 信枝 作 / 佐藤 洋一郎 監修
2,200円
著者のエッセイや新刊情報を毎月メールで配信します。