先ずこれは、大人の本だと思いました。娘(大人です)にすすめられ、個展に行きました。娘が小さい時から庭にテントを張ったり、ダンボールで小さな家を作ったり、キルトを広げて床や天井を作ったり、基地とかこのような経験は誰もよくしたことがあると思います。寝る所、住む所、親切な人たちいいですね。
基本情報
- カテゴリ
- 読みもの
- ページ数
- 48ページ
- サイズ
- 26×20cm
- 初版年月日
- 2019年03月10日
- シリーズ
- 福音館の単行本
- ISBN
- 978-4-8340-8447-4
- テーマ
- 散歩
みんなの感想(5件)
「家をせおって歩く」発想が素晴らしい!家が寝る所でありながら、行く先々の町に家の間取りを見つけ、行く先々の親切な人に出会い、暮らし方のような日々を想い、思考し、なんだか楽しいワクワク感がありました。大人の本ですね。
村上くんが一人でしてきたこと、感じてきたことが、たくさん詰まっていると思いました。それはワクワクドキドキする冒険譚のようでもあります。歩く、食べる、寝る。人、虫、建物、街を見る。そういった彼の行為を通じて、同じく私たちも日々行っているはずのことの解像度が上がって見えてくる。ステキな絵本だと思います。そして前提となる「なぜ家をせおって歩いているのか?」その描かれないところにも関心をもちました。
わたしは、この本を「たくさんのふしぎ」のときから読みました。でもと中で終わったので、つづきが気になりました。でもかんぜんばんを読んで、外国へ行ったりして、つづきが分かってうれしかったです。このような家を作りたいと思いました。
家族で楽しく読みました。見ているだけでも、ワクワクします。すてきなお家ですね、村上さん!
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