わんわん村のおはなし

ふたごの小犬は今日も探偵の訓練に大忙し!

わんわん村には、ふたごの子犬のテックとタックが住んでいます。お母さんの名前は、いぬおかすみれ。お父さんの名前は、いぬおかたろうまるといいますが、みんなに「ハテナのフムさん」と呼ばれている探偵です。だからふたごの2匹も「はなくんれん」や「ハードルくぐり」に毎日大忙しです。ふたごは大きくなったらお父さんのような探偵になりたいと思っています。元気なふたごは今日も家で、ミニ探偵ごっこを楽しみます。

  • 読んであげるなら
    5・6才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
¥1,650(税込)
この商品をシェアする

基本情報

カテゴリ
幼年童話
ページ数
164ページ
サイズ
22×16cm
初版年月日
1986年01月30日
ISBN
978-4-8340-0464-9
テーマ
山脇百合子さんの作品/幼年童話

みんなの感想(1件)

小1の娘のお気に入りの1冊です。ちょうど「黙読」できるようになった頃に出会ったので、遠出するというと、車の中で熱心に読んでいます。今までは、読んであげてばかりだったけれどこの絵本をきっかけに自分で読むことが楽しくなってきました。(まだまだ読んであげたいんだけどなぁ)

※いただいた感想は編集を加えたうえで、弊社宣伝物に使用させていただくことがございます。また、本サイトのより良い運営を妨げると判断した感想は、予告なく削除する場合がございます。ご了承ください。

※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご質問・お問い合わせについてはこちらをご参照ください。

※ご登録いただいたメールアドレスは、レビューに関する弊社からの問い合わせや連絡等の目的以外には使用しません。

あなたへのおすすめ

あのねメール通信

著者のエッセイや新刊情報を
毎月メールで配信します。

SNSで最新情報をチェック