「ふしぎの国のアリス」より、もっとナンセンスな物語。すべてがあべこべの鏡の中の世界にはいったアリスは、奇妙なチェスゲームの歩(ポーン)になっていました……。

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    小学中学年から
¥1,870(税込)
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基本情報

カテゴリ
読みもの
ページ数
240ページ
サイズ
21×17cm
初版年月日
1972年04月10日
ISBN
978-4-8340-0335-2
テーマ
古典童話/小学中学年からの読みもの/ロングセラー

みんなの感想(2件)

アリスが女王になったり、最後にいたずらをおこした女王をゆすぶったところが、おもしろかったです。ふしぎの国のアリスもよんでみて、アニメとはぜんぜんちがう感じだったので、おどろきました。これからも、福音館書店の本をよみたいです。

子供に付き添った児童書コーナーで見つけました。自身が小学校の頃読んで夢中になった思い出が懐かしかった事と、自身の子供にも読んでほしくなり購入しました。かわらない名作は年を重ねた私にも、幼かった頃の純粋な気持ちを思い出させてくれました。

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