五味太郎さんの絵本だいすきなので読みました。娘は主人公の男の子のほっぺたが気になったらしくそのことばかり見ていたようですが内容も面白い。そうしてどうしてこんな発想ができるのかな?と大人は思うと思います。でも子供は脳なんて知らないし、この絵本の男の子のように体の一部分、一部分が行動を考えていると思うほうがすんなり受け入れられるかも。この絵本の内容を鵜呑みにしてはいけないけど体の部分部分がこの絵本を読んだことによって今までよりもずっと親しみがわくと思います。
基本情報
- カテゴリ
- かがく・図鑑
- ページ数
- 28ページ
- サイズ
- 26×24cm
- 初版年月日
- 2005年04月15日
- シリーズ
- かがくのとも絵本
- ISBN
- 978-4-8340-2084-7
- テーマ
- 体の秘密/かがくのとも絵本/からだの本
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