この絵本は私がひとめぼれ!これから 一年生になるプレゼントに年長さんで読みました。どきどきしているちいさなプロペラきにゆったりアドバイスする先輩のジェッキ勇気をだしてとびたつのは自分だけしかできないんだよ!と言葉は少ないけど絵が物語る場面。そして大空へ。大げさかもしれなけど「人生の応援メッセージ」絵本ですね。最後に私の好きな言葉「ひろい そらでは、ぼくらの おおきさのことなどわすれてしまうよ」
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 32ページ
- サイズ
- 20×27cm
- 初版年月日
- 2000年01月20日
- シリーズ
- こどものとも絵本
- ISBN
- 978-4-8340-1639-0
- テーマ
- 乗りもの
みんなの感想(3件)
「やっぱり男の子は乗り物が好きなんだ」と素直に頷きました。第一子であるお姉ちゃんはじっと聞いていますが、二人いる弟は“ちいさいプロペラき”が滑走路を走りだし、はじめて大空に飛び立っていく場面で、おおはしゃぎです!飛行機の描き方はむしろ写実的であるのに、一つの生き物のような生命が吹き込まれています。“ちいさいプロペラき”からは新車が発するような独特の匂いと共に人生経験の少なさからくる初々しさが、“おおきなジェットき”からは使い込むことからくる風格と経験に裏打ちされた自信が伝わってくるようです。格納庫や“おおきなジェットき”の尾翼のマークは、絵を描かれた山本さんの茶目っ気がうかがえて、見るたびに楽しい気持ちになります。
こまごめもこがもさんのレビューを読んで、買ってみました。山本氏の乗り物の絵は、我が家のお気に入りだったこと、子供が飛行機が好きなこともあって、抵抗なく買えました。案の定というか、2歳8ヶ月の息子のお気に入りの本になりました。本当に男の子は、乗り物が好きですね。お話も子供にとってもわかりやすい、いい話だったと思います。 「げんきをおだし、プロペラくん。ひろい空では、ぼくらの大きさのことなんか、忘れてしまうよ」と、ジェット機がプロペラ機を励ますところが印象的でした(引用はちょっと不正確かも)。無事、プロペラ機が初飛行した後、ジェット機の励ましをプロペラ機が思い起こすことになっていたら、よかったかなぁと、思ってしまいました。『先に飛んだあのジェット機が見えます。あんなに大きかったジェット機が豆粒のようです。空は、もっともっと大きかったのです』とか。でも、ちょっと教訓くさくなってしまいますかね。やはり、原作どおりが良いのでしょう。
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