たぶん、なんとかなるでしょう。続
子育ては……きっと、たぶん、おもしろい!
絵本作家・堀川真さんが描く人気子育てコミックエッセイ、約7年ぶり待望の続編です。小学生と園児、元気いっぱいの兄弟と共に暮らす、北海道在住4人家族のリアルを堀川さんが温かな父のまなざしで描きます。日々続くドタバタに、思わずあきれ、イライラすることもある子育ての日常ですが、実はその中にはおもしろさもある。ページをめくると、きっと我が家も「たぶん、なんとかなるでしょう。」と思えてくるはず。
-
読んであげるなら
―
-
自分で読むなら
子どもにかかわるすべての人に
カテゴリ | : 読みもの |
---|---|
定価 | : 990円(税込) |
ページ数 | : 144ページ |
サイズ | : 20×15cm |
初版年月日 | : 2024年03月15日 |
---|---|
ISBN | : 978-4-8340-8774-1 |
シリーズ | : 福音館の単行本 |
その他の仕様 +
みんなの感想(1件)
「母の友」に連載されている時に大ファンになり、毎月楽しみにしていました。ブンちゃん、ダイちゃんの成長ぶりが楽しみでした。私自身、妹、子供3人は女の子、高校は女子高、大学は女子のみ、男の子がみじかにいなかったので、男の子っていうものが全くわかりませんでした。少し男っていうものが理解できたようです。
あけみさん
感想を書き込む