85歳の誕生祝に孫達から図書券と共に誕生祝のプレゼントに頂く。そのユーモアに感激、ついこれを書いている。昨年曽孫子(直系の)生まれた時に、先方の(孫嫁の)母が0歳児用に読み聴かせる本…こんなのがあるんだと初めて知る。
おじいちゃんの小さかったとき
令和時代に、昭和時代の話をお孫さんとしてみませんか?
ビー玉、めんこ、チャンバラ、イナゴとり……どれも昭和の懐かしい暮らしの一つ一つです。 この本は、1950年代から1960年代ごろの子どもたちの暮らしを描いた『父さんの小さかったとき』(1988年刊行)をあらためて作り直した本です。 ぜひ、お孫さんと一緒のときにこの本を広げて、一緒に読みながら、ご自身の昭和時代の体験を語ってあげてください。大好きなおじいちゃんの言葉が子どもの心に深く染み渡ります。★★★本書は1988年刊行の『父さんの小さかったとき』待望の改定版です。
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
小学中学年から