はじめてであう すうがくの絵本3
難しいという数学の印象がおもしろさに変わる
数学が難しく、つまらないものだと思っている方は、この本で考え方がかわることでしょう。第3巻は、ぬり方次第で横や縦へと自由自在に伸びる方法がわかる《まほうのくすり》、いろんな三角を重ね合わせて立体をつくる《きれいなさんかく》、複雑な迷路のような道の進み方をひも解く《まよいみち》、同じ要素をもつ左右は、反対なうえにちがう存在だということがわかる《ひだりとみぎ》の4つの数学の知識を学びます。
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読んであげるなら
4才から
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自分で読むなら
小学低学年から
カテゴリ | : 絵本 |
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定価 | : 1,760円(税込) |
ページ数 | : 104ページ |
サイズ | : 25×22cm |
初版年月日 | : 1982年11月20日 |
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ISBN | : 978-4-8340-0910-1 |
シリーズ | : 安野光雅の絵本 |
その他の仕様 +
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