ねこが いっぱい
のびやかに描かれた、楽しいねこが次々登場!
赤ちゃんがはじめてであう、身近な動物のひとつである、ねこ。見かけると「にゃんにゃん!」と声をかける子も多いのではないでしょうか。この絵本は、「おおきい ねこ」「ちいさい ねこ」「ふとった ねこと」「ほそい ねこ」など、楽しいねこたちが次々に登場します。のびやかでやさしい雰囲気の絵に、赤ちゃんもにっこり。ねこがいっぱい集まったページは、赤ちゃんも目を輝かせて反応します。
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読んであげるなら
0才から
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自分で読むなら
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カテゴリ | : 絵本 |
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定価 | : 990円(税込) |
ページ数 | : 20ページ |
サイズ | : 18×18cm |
初版年月日 | : 1986年09月30日 |
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ISBN | : 978-4-8340-0036-8 |
シリーズ | : 福音館あかちゃんの絵本 |
その他の仕様 +
みんなの感想(1件)
我が家の息子が最初に触れ合った動物は、息子が生まれてくる前からいる猫です。そして、しょっちゅうお世話になっている実家にも猫がいます。そのせいか、この本、いぬとねこの2冊を図書館から借りてよんであげたのですが、いぬはそっちのけでねこがいっぱいばかり読むのをせがまれ、本をかじられ、破られ、とうとう弁償となってしまったほどです。そして、飼い猫と同じだと思うのでしょうか?ページをめくるたびにバイバイをしたり、手をパチパチさせ喜んでいます。
ごんぞうさん
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