山口マオさんのマオ猫が大大大好きで、千倉の潮風王国海猫堂でお見かけしました。感激で夢ではないかと思いました。わにわにのかるたのおかげで、子どもたちにモテモテです。会うと必ずやろうって云われ、上の(兄)子どもは妹に泣かれるので、そっとかるた札をとりますが、下の妹は絶対に勝ちたいので、札にバシッと手をおきます。お話も説教くさくなく、絵がとても細かいところまで描きこまれていて幸せな気持ちになります。宝物の絵本です。飾っています。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 24ページ
- サイズ
- 22×21cm
- 初版年月日
- 2007年09月20日
- シリーズ
- 幼児絵本
- ISBN
- 978-4-8340-2294-0
- テーマ
- 散歩/夏
みんなの感想(18件)
眠れないとき、夜目覚めたとき、それは何かをしないといけないとき、何かの問題にたいして考えないといけないとき、私はそう思っています。子どもには、眠くないときは寝なくてよいと伝えています。寝るのではなく体を休めるのです。つかれをいやすのです!
自分の子たちが小さい頃から大好きで“おふろ”は、もうボロボロですが大切に持っています。今回3年ぶりの花火大会やおまつりに出かけたらしい、うちのクラスの子どもたち。「ママといった」 「ジュースのんだ」 「はなびどーん!」 「こわくないっ!」 (明らかに強がり)などなど、体験したことがあふれていました。そこで、そっと本を置いておくと毎日夢中で見ています。今年の子たちはあまり本見ないなぁと思っていたので、私は心の中でやっほーっ! とジャンプしてますよ。あー絵本ってすばらしい!!! そして体験も。
ヨーヨーをもちながらねていたところがすきだったです。ヨーヨーをもちながらあるいてかえっていったところがすきだったです。はなびがはじまりました ひゆぅぅーのところがすきだったです。だってわにわにがやきそばをさいしょにたべてつぎ きんぎょをつってつぎヨーヨーをつったから。
夏にぴったりです。 夏祭りごっこなどのイメージ作りにもいいと思います!
わにわにの絵と「ずりずり」という音がおもしろいようで何度も読んでいます。絵の描写が昭和っぽいところは、大人もクスッとしてしまいます。大切にこれからも読み続けたいと思います。
色合いがきれいでした。1歳の息子も気に入ってくれました。「わにわにのおふろ」に続きの購入でしたが、お話も良く絵も素敵でした。
前に、わにわにのおふろを買いました。孫が気に入って、何回も読んでいるので、またシリーズになっているどれかを買おうと思っていました。最近お祭りに行ったようなので、自分の行ったところと重ね合わせて読めると思い買いました。気に入ってもらえたらと、今から読んでやるのが楽しみです。これ以外のシリーズもまた読みたいです。
このシリーズが好きで、親子で楽しく読んでいます♪イラストがとても好きで、文もシンプルで読みやすく、たまにぷっと笑ってしまいます。福音館さんから出版されている絵本が大好きです。これからも楽しみにしています。
保育園で大好きになったワニワニシリーズ。保育園で作るおみこしも、わにわにのおでかけ。息子はわにわにのおふろの「うりうりうりうり オーイェー」というせりふが大好きです。わにわにのかるたも、字が読めませんが、絵とせりふで楽しんでいます。毎日寝る前に1冊づつ読んで、親子で楽しんでいます。
この夏、花火を人生で初めて見てから(自宅の窓からちょうど花火大会が見えるのです)毎夜「はなび!はなび!」とせがむ1歳7ヵ月の娘によい本はないかと探していたところ、この絵本を知りました。わにわにシリーズは保育園でも読んでいるようで、一気に絵本のとりこに!「もういっかい もういっかい」と、何度もくりかえし読んでいます。花火シーンはもちろんのこと、橋を渡ったり寝んねしたりの共感が楽しいようです。
わにわにくんのやさしいきもちがつたわります。こころやさしくなりました。わにわにくんは5さつめです。
子どもが保育園でわにわにの本を読んだようで教えてくれ、今回購入しました。本を見つけると大興奮で大喜び!買ってよかったです。次はごちそうを買おうと思います。
1歳児はわにわにシリーズが大好きで、『わにわにのごちそう』がすきです。「ぐびっぐびっぐびっ」と出てくるシーンは、保育士やわにわにの真似をして、天井を向いたり、赤わにが出てくるシリーズもすきになりました。何より、ずりづづづという本来のワニらしい動き方、音を再現しているところは、保育士たちにも人気です。
わにわにのおでかけをJPICの講演会時に購入しました。山口マオ先生が読んでくださり、作品の裏話なども聞けて良かったです。お祭りのページ、ちょうちん、1つ1つのお店の名前が実在するお店とは思いませんでしたが、先生のやさしい気持ちが伝わりました。
わにわにがまるで人間の様に生活しているのが、クスリとします。ぎーちょぎーちょむしのこえや、むんむんむん草のにおいなどの表現が子どもはもちろん、読み聞かせている私もワクワクとひきつけられます。絵に関しては、見ているだけでほっこりします。すっかりわにわにのファンになりました。
「わにわにのおでかけ」をプレゼントでもらい、1歳頃から娘のお気に入りの絵本になりました。「ずりずり づづづ」や「むんむんむん」など、いま3歳になった娘は繰り返し真似して一緒に口ずさみながら楽しく読んでいます。版画の絵は大人目線だと少し渋く子供には怖いのかと思いましたが、娘は可愛い!と言っています。最近「わにわにのおふろ」「わにわにとあかわに」を購入しました。お風呂好きな娘はこちらも楽しんで読んでいます。まだ購入していない2冊も今後購入予定です。
保育園でクリスマスプレゼントに頂きました。1歳児にわにの絵本!?と思いましたが、娘は大喜び。それぞれのページの「わにわにくん」を指差ししては「おお~!」とうれしそうにおしゃべりしてくれます。大人は“ワニ=こわい”といったイメージがありますが、娘は違うようです。わにわにくんを1人のお友達として、その冒険を一緒に楽しんでいました。
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