虫の飼いかたさがしかた

日本を代表する気鋭の昆虫カメラマン2人が、撮影や取材の時、実際に行っている「虫の飼い方、探し方」を大公開! しかし、珍しい虫や、飼うのが難しい虫、飼わない方がいい虫の飼い方は載っていません。 でも、見なれた虫であっても、飼うことによって、きっと意外な発見や驚きがあるはずです。身近な虫を簡単に飼うための工夫や、虫の生活も紹介しています。

  • 読んであげるなら
    5・6才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
¥1,870(税込)
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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
104ページ
サイズ
26×24cm
初版年月日
2002年06月20日
シリーズ
福音館の科学
ISBN
978-4-8340-1846-2
テーマ
自由研究のヒントに

みんなの感想(1件)

うちの子、去年くらいよりすごい虫好きになりました。といっても、なかなか自分で見つけることってできない。親の私も、正直そんなに虫好きではない幼少時代を送ってきたので、探し方がわからないです。でもこの本を読んで目からうろこ状態。なるほど!!こうやって探したらいいんだあ~と感動しちゃいました。そして早速、お庭よりアゲハの幼虫をGETしました。実はずっと不思議だった庭のユズの木についている毛虫君。それが昆虫の幼虫だったとは^^;どうせ蛾かなんかだろうと思っていた私たちは大喜びでした♪この本に書いてあるように現在飼っているので、ぜひに成長して欲しいなあと思います♪♪これからもどんどん読んで、いろいろな虫を捕まえたいです☆彡

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