雪の上の なぞのあしあと

飼育係が体験した夜の動物園のミステリー

日本でいちばん寒いところにある動物園のお話です。ある冬の夜、宿直の飼育係の“ぼく”が夜の動物園の見まわりをしていると、雪の上に不思議な足跡を見つけました。今までに見たことも聞いたこともない、何かがふみかためた雪の足跡が動物園の中をぐるぐるまわっています。足跡の図鑑を調べてもわかりません。仲間に応援をたのんでみんなで見にいくと、何かの目が光りました! ミステリー仕立ての絵本です。

  • 読んであげるなら
    4才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
¥990(税込)
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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
28ページ
サイズ
26×24cm
初版年月日
1997年02月15日
ISBN
978-4-8340-1415-0
テーマ
雪・氷/かがくのとも絵本/動物

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