小風さん山口さん、それぞれの講演や対談を聞く機会に恵まれました。「わにわに」シリーズを例に、山口さんが「小風さんはオノマトペの発明家」といった様な表現をされていて、改めて『あむ』を読むと、よりいっそう言葉のリズムや擬音が心地よく楽しく感じられました。小学校で読みボランティアをしているので、夏休み前のプログラムで、ぜひ子ども達に紹介してあげたいなと思いました。
あむ
愛おしい犬、あむ!こんなにも主人を想ってる
飼い主のかっちゃんのことが大好きで大好きでたまらない犬、あむ。ある日、かっちゃんは友だちと一緒に海に遊びに行ってしまった。自分もどうしても行きたいあむは自ら首輪をはずし、海に向かう。いつもかっちゃんに言われていることを必死で守ろうとしながら、海を探して歩くが、途中、落ちている魚を食べて、気持ち悪くなったり、足が痛くなったりする。何とか海に辿りついて、かっちゃんと対面し、あむは嬉しさいっぱい。犬好きにはたまらない1冊。
- 読んであげるなら
4才から - 自分で読むなら
小学低学年から