はじまるよ

熊谷守一の絵に温かな言葉が寄り添います

「おひさま、おはよう」から始まり、「ぐっすり おやすみ」で終わるゆるやかな一日の流れの中に、日だまりで幸せそうに眠る三毛猫、地面を歩き回る蟻、池をのんびり泳ぐ亀など、小さな命がきらめきます。1977年に97歳で亡くなった画家、熊谷守一の絵から幼い子どもたちに身近なモチーフを描いたものを選び、詩人のぱくきょんみが、温かくやさしい言葉を寄り添わせました。美しい絵と言葉が幼い子どもたちを魅了する絵本です。

  • 読んであげるなら
    0才から
  • 自分で読むなら
¥880(税込)
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基本情報

カテゴリ
絵本
ページ数
20ページ
サイズ
21×20cm
初版年月日
2017年11月05日
シリーズ
0.1.2.えほん
ISBN
978-4-8340-8347-7
テーマ
0.1.2.えほん リズム・色・形

みんなの感想(8件)

孫が生まれて初めてこの「0.1.2.」シリーズを知りました。どれもおもしろく、美しく、楽しく…孫も大好きです。『はじまるよ』は熊谷守一さんのすばらしい絵と、パクさんのかわいい文がぴったり合って、わくわくする絵本ですね。自然と動物が大好きだった熊谷さんに、子どもたちの笑顔を見せてあげたかったです。

熊谷守一の絵は不思議な魅力があり、作品集を買おうと思いつつふん切れず、絵ハガキでは物足りず…。丁度丈夫な装丁で、良い絵を選んで頂いた絵本が出版されましたので、購入しました。幼い子がこんな絵に親しんで成長したら、後にきっと脳裏に焼きついて、大切な思い出のひとつになるでしょう。

突き詰めた作品に心温まる、なんともやさしい笑顔の自分がいました。

愛媛県立美術館で開催されている「熊谷守一生きるよろこび」展で求めました。前日「モリのいる場所」を観に行って、芯が通っていてそれでいてほのぼのとした御夫婦の日常にふれ、物を深くみつめる姿に感動し、この本の中の絵にまたひかれました。孫達にも読ませたいと思います。

熊谷氏の展示品や映画を見る機会に愛媛県美術館で買いました。簡単そうでなかなか描けない。構図、色使いがすごいですネ。

熊谷守一の絵は0~1歳用の絵本にぴったり。是非、他作品も使って、絵本にしたてて下さい。いい作品たくさんあります。文はなくても、ほんの少しでも、十分0~1歳用の絵本となります。

東京国立近代美術館へ“熊谷守一展”を見に行った際、ミュージアムショップで購入しました。熊谷守一の作品が大好きで、絵から生きもの全てに対するあったかい尊敬の念、命の大切さ、自然の美しさを感じます。大人になると絵の背景や、作品から見る作者の意図や哲学に、しみじみ感銘されるのですが、あらゆる理屈ぬきで絵本の中の世界から、身の周りにあたりまえのように生きている生きものへの興味をもってほしいなぁと思います。私自身幼いころは、ミッフィーの絵本を読んでました。

ハードカバーになってとても扱いやすくなり、色もはっきりしたような気がしました。さっそく赤ちゃんたちの絵本とわらべうたの会で読みました。ことばがスーッと子どもの中にはいっていくようでした。それに絵も納得のいくもので、両方の相乗効果ですばらしい作品になっています。

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