あしのうらのはなし
足の裏の機能から人間の進化、土踏まずまで
ぼくの足の裏とおじいちゃんの足の裏。足の裏のふちをなぞって、大きさを比べてみよう。馬の足の裏の大きさと人間の大人の足の裏。どちらが大きいかな? ぼくたちは、足の裏では色々なことをしている。足の裏はいろんなことを感じている。足の裏には何があるんだろう? ゴリラの足の裏をみてみると? オランウータンの足の裏は? 走るときの足の裏の使い方や土踏まずまで、絵本の中で遊びながら足の裏の機能と進化を考えます。
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読んであげるなら
4才から
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自分で読むなら
小学低学年から
カテゴリ | : かがく絵本・図鑑 |
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定価 | : 1,100円(税込) |
ページ数 | : 28ページ |
サイズ | : 26×24cm |
初版年月日 | : 1982年10月15日 |
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ISBN | : 978-4-8340-0904-0 |
シリーズ | : かがくのとも絵本 |
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