私は「大きな森の小さな家」と「大草原の小さな家」が大好きです。内ようがおもしろく、細かくかかれていて読みたい日によめるのがすごいなとおもいました。「大きな森の小さな家」では、チーズ作りやキャンディー作りがおもしろかったです。「大草原の小さな家」では、大きな森から大草原にひっこしたのがすごいなとおもいました。9かんまで読んでみたいです!
基本情報
- カテゴリ
- 読みもの
- ページ数
- 408ページ
- サイズ
- 21×17cm
- 初版年月日
- 1972年08月10日
- シリーズ
- 世界傑作童話
- ISBN
- 978-4-8340-0356-7
- テーマ
- 小学中学年からの読みもの/ロングセラー
みんなの感想(4件)
『大きな森の小さな家』からの2冊目です。開拓時代の暮らしの知恵や工夫に驚かされ、釘づけになって読んでいます。また、お互いに助け合い生活しながらも寄りかからない、独立した精神性は今をもアメリカ社会に根ざしているものなのだろうと、思わずにいられません。美しいさし絵も想像をふくらませてくれます。『神々の母に捧げる詩』も大草原の小さな家でのインディアン(アメリカ先住民)から興味を持ち購入しました。自然に対する念が日本のアイヌ民族のように思えました。さし絵や詩をじっくりと感じ手元に置いておきたいです。
ジャックが見あたらなかったから、これからジャックは見つかるかどうか、とかでどきどきした。
小さい頃からTV放送で楽しく(子ども達が)見ていました。再放送をきっかけに、もう一度楽しんでみたいと思い、御本を買い求めました。前後いく冊かある事も初めて知りました。又、機会があれば、シリーズを揃えたいと思っています。孫達の参考の為、対象年齢を知りたいです(中級とは何歳くらい?)。
※いただいた感想は編集を加えたうえで、弊社宣伝物に使用させていただくことがございます。また、本サイトのより良い運営を妨げると判断した感想は、予告なく削除する場合がございます。ご了承ください。
※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご質問・お問い合わせについてはこちらをご参照ください。
※ご登録いただいたメールアドレスは、レビューに関する弊社からの問い合わせや連絡等の目的以外には使用しません。