ぞうくんシリーズ3冊めです! ぞうくんのさんぽから、かめくんに注目しだしたので、調べてみたらかめくんのさんぽがあったので購入!! そして、あめふりさんぽも自ら手に取り欲しい!!とのことでしたので購入!! 今では作者紹介(一番下の注意がき)まで暗記してます(笑)。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 32ページ
- サイズ
- 27×20cm
- 初版年月日
- 2006年05月20日
- シリーズ
- こどものとも絵本
- ISBN
- 978-4-8340-2207-0
- テーマ
- 雨の日に楽しみたい!
みんなの感想(15件)
子どもたちが小さかった頃大好きだった「ぞうくんのさんぽ」にシリーズがあったなんてと思い、おもわず購入しました。娘と孫によみきかせました。30年前の事が思い出されうれしかったです。家にあるぞうくんのさんぽを孫に送ろうと心にきめています(笑)。
「ぞうくんのさんぽ」は自分の幼少期からのお気に入りの本で、娘にもぜひ読んでほしいと購入していました。「ぞうくんのあめふりさんぽ」は母になって初めて本屋さんで存在を知り、シリーズ初作を読んでから20数年経って続編に出会えたことがとても嬉しかったです。娘は笑いながら楽しみ、夫と私は一作目との繋がりや違いがなんて面白いんだろうと感嘆の声をあげながら読みました。他のさんぽシリーズもすぐに買って読もうと思います。なかのせんせい、世代を超えて共に楽しめる作品をありがとうございます。
図書館で「ぞうくんのさんぽ」の絵本は借りて知っていました。ちょっとホッコリする絵に、読み手の大人も気持ちが和らぎます。2作目のこの本を是非読んであげたいと思いました。
梅雨入り前に読みました。動物達のほんわかした散歩に娘も釘付け。雨が降ると雨だあーお散歩だあーと喜ぶようになりました。
ぞうくんのおさんぽを支援センターに行くといつも手にもってくるので、今回はちがうテーマ?にしようと思い購入しました。ぞうさんが好きなので、2歳の息子はいつも興味をもって聞いてくれています。絵もかわいいし、内容もほのぼのしていて、シリーズで集めたいと思っています。
職場の託児所に預けているのですが、この本をよく読んでいると先生に伺い、家でも読んであげたいと思い購入させていただきました。他のシリーズも買ってあげようと思います。
『ぞうくんのさんぽ』は既に持って読んでいたのであめふりになるとどんなおさんぽになるのかな~と読む前、私もわくわくしながら読みました。終わりの方に、ぞうくんが浮かぶ場面では2人して顔を見合わせて驚きました。
1歳の娘が「ぞうさん」「雨や」など、指さして話してくれる姿に、感激しておる今日この頃。「よんで」と毎晩絵本を持ってきてくれ、読むとすごく集中してきいてくれます。紙質も上品でめくりやすく、母子ともに気に入っております。
初めての子供で、何のどんな絵本を選んで良いのか?と思っていたときに、支援センターの先生が歌を歌いながら読んでくれた本です。子供よりも私が気に入って、2人でよく歌を歌いながらこの本を読んでいます。今では私と子供のお気に入りの絵本の1冊です。
福音館の絵本は何冊か持っていて、子どもに喜ばれる本です。あめの日にさんぽ“え~!!”というのに、水の中へ…意外性…子どもも楽しいかなと…。ある所で幼児に読み聞かせしているので、どんな顔をするのかと。
とても「え」が大きく文も短いので、子どもたちもあきない絵本だなと思いました。
単純なお話ですが、みんなになじみのある動物たちが、仲良く遊んでいるのがほほえましいです。いろんな話(シリーズ)を楽しく読んでいます。
保育学生です。読み聞かせのとき人数がいても見やすい絵のタッチと、1人読みでも読みやすいように字が大きくなっているところが決め手で選びました。実習で読み聞かせしてみるとこどもたちにウケがよかったので選んでよかった!と思えました。
読む前は娘の好きなタイプの絵本ではないかも?って思っていたのですが読んでみるとラストで笑ってるんです。それもすごく面白そうに。しばらくしてまた読んでみたらまた笑ってます。ラストが面白いようです。複雑な面白さではなくて子供にもわかる簡単な面白さがあるようです。
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