ポットくんとミミズくん

ポットくんは、花が大好きな植木鉢。春の夜、庭の落ち葉を食べていたミミズくんと出会い、ともだちになりました。ミミズくんがおしえてくれる、トンネルのほりかた、卵や赤ちゃんのことなど、それは、びっくりすることばかり。子どもたちに身近なミミズの生態や、環境にはたす役割が、ゆかいなストーリーとともに展開する絵本です。

  • 読んであげるなら
    4才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
¥1,100(税込)
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基本情報

カテゴリ
かがく・図鑑
ページ数
28ページ
サイズ
26×24cm
初版年月日
2006年03月10日
ISBN
978-4-8340-2185-1
テーマ
かがくのとも絵本/小さな生き物~虫たちの世界~

みんなの感想(2件)

このシリーズ、この頃の息子君のお気に入りです☆他の絵本にも登場していたミミズくんにスポットの当たっているこのお話。私も、息子もへぇの連発でした^^;正直いって、ミミズって苦手だったんですけど、自然界では彼らはとっても重要なんですね♪ミミズってすごい!って思っちゃいました。お話じしんもとっても面白くて、息子は他の絵本同様とっても気に入っていました^^;

ミミズが土や植物に果たす役割がわかりやすく描かれた絵本です。読んで、へぇ~。。連発の長男でした。ミミズくんって、小さな体でスゴイ仕事をしているのね^^☆最近、イチゴの苗を植えたときに、『ミミズ捕まえてきて入れてあげようか♪』な~んて言ってくれました。ミミズの働きをわかってくれたのかな^^?このポットくんシリーズは、ホント可愛くて、ためになるわかりやすい科学絵本だな~と思います♪

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