自分ではない誰かのために、自らの命をなげうつお話です。なぜ自分が大きくなりたかったのか、その理由がわかった時、八郎は喜んで海の中に沈み、村を助けます。八郎の尊い精神は、一部始終を見ていた「男わらしこ」へと繋がっていきます。 秋田の方言で語られていて、悲しい結末にも関わらず、温かみを感じる作品だと思います。
基本情報
- カテゴリ
- 絵本
- ページ数
- 32ページ
- サイズ
- 31×23cm
- 初版年月日
- 1967年11月01日
- シリーズ
- 日本傑作絵本
- ISBN
- 978-4-8340-0114-3
- テーマ
- ロングセラー/【3年生・光村図書】 国語教科書採用R6/【3年生・学校図書】 国語教科書採用R2/【3年生・教育出版】 国語教科書採用R6/【3年生・東京書籍】 国語教科書採用R6
みんなの感想(2件)
滝平二郎さんの画です。版画がとても力強く、だれでもいちどはみたことがあり、忘れられない画であることとおもいます。お話は、もっともっと大きくなりたい!そう願う大男八郎。ある日、塩水をかぶって田がだめになってしまうとなげく村人のために海に入ります。そして・・・。八郎潟の由来となったお話。せつないです。
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