感想は、最初は動物を家にいれちゃダメといわれていたのに、パンダを見たしゅんかんみんなパンダにメロメロなところがこの本の感想です。もう一つあります。もう一つは、パンダ祭りのときあまり最初は人がいなかったり、へんなウワサがあったけどみんな楽しくしていたのが好きです。
基本情報
- カテゴリ
- 読みもの
- ページ数
- 80ページ
- サイズ
- 22×16cm
- 初版年月日
- 2024年04月20日
- シリーズ
- 福音館創作童話
- ISBN
- 978-4-8340-8780-2
- テーマ
- ー
みんなの感想(3件)
私の年代でも絵本や童話の好きな人、やさしい絵の好きな人は沢山います。自分やひ孫に見せたりで楽しんでいます。『わがしやパンダ』はもう絵がたまりません。友人達も、たけるの(こもの町)まで和がしを買いに行きました。文が長いので本好きの小学生もよろこんだと聞きました。次回作楽しみです。ちなみに、和がし買いに行きました私も。
まずは、絵本を開いた時からさし絵がかわいくて、ほのぼのとした温かい感じがいいですね。読み進めて行くと私自身、笑顔がずっと絶えないです。子供の頃から「大好きな動物と話せたらいいのに」と思っていたので、思わずわくわく、ドキドキです。自分の中の「好き」があると、人はいつでも優しい気持ちがわいてきて、それは周りにも広がっていくという事がこの絵本にはあふれています。文章のさし絵を捜してしまいますね。いろいろな「おいしい」の言葉に世界が広がっていきます。 「ああ、幸せ!」ありがとうございました。
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