ハナはへびがすき

大切なのは「好き」という気持ち

ハナはいきものがすき。でも、ハナがすきないきものはきもちわるいとか、へんとか言われる。それでも「やっぱりみんなにすきになってもらいたい!」と思ったハナは、ある日、みんなのところへいきものたちをつれていくことにしたのです……。子どもを見つめ続ける版画家蟹江杏がおくる全ての子のための絵本。

  • 読んであげるなら
    5・6才から
  • 自分で読むなら
    小学低学年から
¥1,540(税込)
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基本情報

カテゴリ
絵本
ページ数
32ページ
サイズ
26×24cm
初版年月日
2021年11月15日
シリーズ
日本傑作絵本
ISBN
978-4-8340-8637-9
テーマ

みんなの感想(6件)

ヘビ、コマルハナバチ、カエル、トカゲ、ミミズ、クモ、コウモリと、きもち悪いと一見言われる生き物がすきという発想が斬新です。原色をたくさん使った絵も個性があり、きれいです。友達にも、先生にもけいえんされたハナの趣味はどうなるのかと思いきや、最後部でハルを登場させ友達になっていっしょにあそぶ。ストーリーの起承転結の形式も読者を飽きさせません。ハナのジャンパースカートが原色の赤で、ハルのワンピースが青色なのもはっきりと人物像がしていて、とても印象深く心に残りました。

知人(職場の仲間)から原画展を知り、超多忙のスキをねらって『ハナはへびがすき』の原画を見に行きました。色が鮮やかで、生きものにも個性があり、とても素敵です。多様性が主人公「ハナ」にも登場する生きものにも、そして友人となった「ハル」にも感じられる、あたたかい絵本に会えて嬉しくなりました。

絵がとにかくすてきだったので一読して即購入決めました。“あの子は変わってる”とか思うのはたいてい大人からの刷り込みなので、子供たちには自分の好き、嫌いを自由に表現してほしいと思います。見返しの絵も素敵です!

うちの娘はコウモリが大好きな「へんてこな子」です。この本を読んで、うちの娘のようなへんてこな子がいることが分かり、母親である私が安心というかホッとしました。ありがとうございます。娘も大好きな本で暗記しています。特にハナchanが先生に怒られるシーンが大好きです。みんなに受ける万人受けの本ではないかもしれませんが、多様性個性のステキさを教えてくれる貴重な本です。杏先生心からありがとう。

私はハナという息子の長女である4歳の孫がいます。とても元気で明るい女の子です。実はクリスマスプレゼントに店頭で見て決めてラッピングもしてもらいました。しかし、もし私の孫の華がへびがきらいだったらって思うと、私は20代の頃から絵本を集めるのが趣味なので私の一冊にしました。華とこの本を読むのが楽しみです。色がきれい。自分の好きなものは好きでいいのだ。もちろんこの本は大好き。

孫が4人います。4歳になる男の子、1歳の双子の女の子、そして生後2週間の女の子に囲まれ、賑やかな生活を送っています。絵本は子育てには不可欠な物。「ハナはへびがすき」は新刊の書評を読み、すぐに書店へ注文致しました。私のお気に入りの一冊でもあります。

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